やに女の退職が決まった。
二人の間にどんな話し合いがあったかはわからない。
しかし、私が家出して、
旦那から電話がきて
やに女を辞めさせる事を条件に
家に戻った。
本当は
やに女との誓約書もきちんと
取り直して
やに女に
謝罪して欲しかった。
それも旦那に伝えたが
やに女は
仕事を辞める条件しかのまなかった、と言われた。
仕事辞める条件だって
旦那が、食事ご馳走して
ラブホ🏩で奉仕して
やっと承諾してもらったのだろうと思った。
情けない男。
どんだけやに女の機嫌取りしてんの
しかし、これで二人を別れさせらると思った。
悔しかったが誓約書と謝罪の条件は諦めた。
ビジネスホテル代も高いし、しばらくは
仮面夫婦でいようと思った。
しかし、甘かった。
家に帰って旦那の顔をみると、
吐いてしまう暴言、食欲もなく
眠れない‼️
旦那がいる苦痛
こんなに酷いのか
それからしばらくは
サレラリ期が続いた。
もっと綺麗になって、愛されたい‼️
旦那に触れたい‼️
と思う日と
やに女とのラブホ🏩を思い出して
気持ち悪く🤮なる日が
交互に襲ってきた。
嫌がる旦那を説得して
やに女との待ち合わせ場所や
使ったラブホ🏩を案内させたり
やに女の自宅周囲まで行った。
(周囲ですよ。)
やに女の家の明かりが着いて
子供の声が聞こえると
「うちの家庭は壊れたのに、なんで加害者のあんたの家は明るいの!不倫をあの女の家族にバラしたい!あの女だけ幸せって卑怯!」
完全におかしくなっていた。
もう自分の気持ちや感情を抑える事ができなかった。
唯一、仕事をしている時だけは忘れる事ができた。
家に帰っても、楽しいはずもなく
やに女への復讐
旦那への復讐
をずっと考えていた