【遠方通院】出発前のドタバタ | 遠方からの不妊治療通院と妊娠出産記録、その後の成長記録

遠方からの不妊治療通院と妊娠出産記録、その後の成長記録

遠距離通院不妊治療。
交通手段は飛行機。片道4時間かけて6年遠距離通院した不妊治療の記録。
結婚10年目体外受精で妊娠、37w4d帝王切開にて出産。
その後子宮筋腫摘出、卵管切除手術実施。

飛行機に乗る前日は通常通り勤務していたのですが、勤務中に呼び出しがガーン


総務に行くと…保育園から発熱の連絡アセアセ

治ったばかりなのに悲しい


出発当日は午前中だけ仕事して早退予定でしたがクリニックに行くため前日に欠勤申請。


夫には「息子がこんな状態だけど、私は移植するスケジュール変えるわけにはいかないから看病お願い」と伝えました。

熱が続けば夫も1日休まないといけない。



出発前日は出来る限りの家のことをして、0時頃には寝ようとしたのですが、移植のこととか考えてたら寝られなくなり3時過ぎに魂 


そして息子もいつも通り5:30起床。

2時間ちょっとしか寝られなかったガーン


息子体温測ると、36.6めちゃくちゃ元気w

え、これ保育園行ってよかったかな?

でも一度発熱しているし、多少咳は出るのでクリニックの予約に行きました。


めちゃくちゃ待ち、私が出発に間に合わなくなりそうで夜勤明けの夫に仕事帰りに直行で来てもらい交代。



仕事も休みになったし余裕で出発できると思いきやバッタバタタラー


家を出る直前で夫と息子が帰ってきました。

一時的に熱が上がっただけで今は平熱安定してるのでただの風邪、翌日登園可だったそう。

良かったです。


出発前に2歳3ヶ月の息子にぎゅーってしたら

「ぎゅーしないで」って言われました泣き笑い

泣きまねしたら寄ってきてぎゅーしてくれました目がハート


最近おかあさんっ子なのでちょっと心配ですが、1日半、しばしの離れ離れです赤ちゃん泣き