よってたかって、悪者にされている。


卑劣な集団ストーカー犯罪だ。


侵入しまくり、食糧や水に細工したように見せかけ、通帳などピンポイントで必要な物を盗み、あるいは移動する。


隣室から、脅迫、嫌がらせ、でいたたまれなくさせ、避難などで金銭を使わせる。食べれない、水も飲めない、眠れない日々でも、必死で働いてきた。


外出時には、必要な物をバッグいっぱいいれて、かついで歩いた。

食器、食事など、出勤日の時間のない朝でも、ぐるぐるに包装して、出掛けた。


普通なら、6時起きでいいところ、3時くらいからしたくして、出勤した。


寒い11月、12月。朝早くから支度し、8時間立ち通しで働いても、安心して帰れる部屋がない。


食糧を安心して置いておけないので、持ち歩いた。ずっしりと重味が、肩に食い込んだ。水も買った。水は、とてもとても、重かった。毎日は買えないので、近くのスーパーまで重い2キロ入りのポリの容器を2つ、水をくんで自転車で通った。


仕事で疲れた帰りに、自宅から水をくみにとてもいけなかった。水も飲めず、食器も洗えなかった。風呂は我慢して入ったが、行ける時は仕事帰りに、銭湯に行った。


芯まで疲れ果てて、くたくたで、風呂に入ると身動きができなくなった。それでも終電で、這うよにして、やっと帰った。


帰ってきても、隣と下で、ガンガン騒ぐ、脅迫する…。


お金に余裕なんてなかったが、ネットカフェに避難した。お金に余裕がないので、夜11時まで近くのスーパー、次にコンビニで、明け方まで避難した。


食糧も水も買うため、不経済だった。まともな自炊もできず、ちゃんとした物を食べようとするなら、外食するしかなかった。


それでも、歯をくいしばって働いた。11月、母がなくなった。喪失感は、ぬぐえなかった。香典を稼ぐため、帰省費用を稼ぐため、必死で働いた。


寒い部屋に帰って、くたくたくたくたで、ひとりぼっちで涙を流した。


集団ストーカーは、キレイにしている部屋さえも、汚い部屋にさせて、晒しものにした。


母の葬式にも、罠にはまってでれなかった。親類からの非難。49日に、なんとか帰省費用を工面していくと、骨壺が盗まれていた、!メールで相談していた従兄弟が、おかしくなってストーカーになった。


12月、香典と帰省費用のため、疲れ果てた体に鞭打って働いたら、翌月、過払い金を10万近くあると言われた。


母の喪失感で、とても8時間立ち通しの仕事をする気力も体力もなかった。


集団ストーカーは、ライターの仕事を妨害する。何をしても、アラを探して、よってたかって潰す。


ライターの仕事をすると、傲慢だ!と潰し、肉体労働をするとバカにする。要するに、何をやっても潰すために、よってたかっていたぶるのだ。それが楽しい、サドなのだ。


実家の家と遺産があれば、そこそこなんとか生きていける。生活保護を受ける必要は、なかったのだ。


半年以上続いて、寝込む日が続く。それで、あいつはダメだ、見込みがないと、陰口をたたく。


集団ストーカーは、悪魔だ。人を破滅させて喜ぶ。テロリストだ。