ごきげんさまです
岐阜県大垣市在住
断捨離®トレーナー講習生
菱田史子です
どうしましょう
パソコンのデスクトップの背景画面が
（私の心の叫びか）
何せパソコンは、断捨離検定1級を受けるために習い始め、まずオンの仕方から。
まだまだ奮闘中です
。
背景画面の変更調べます。
今日は食器棚の拭き掃除と玄関の三和土の拭き掃除しました
以前はパントリーでした。（前はもっとひどかった）
↓
今はギャラリー風に
食器棚（ちょこちょこ変わります）
↓
以前はこれの10倍以上ありました。
毎日眺めては愉しんでます
さて、私のストーリーです。
断捨離に出会ったのは2022年4月です。やましたひでこさんのYouTubeです。（断捨離の本はなぜか以前からありました）
自分の心の執着を取るには目の前のガラクタから捨てればいいのか。簡単！
すぐに取り掛かりました。
今まで私は自分の中の醜い心と戦ってきました（執着）。
無理に抑え込もうとしていたんですね。そして自分を責めていた。
それは苦しいはず。
とにかく捨てまくりました。トータルすると当初は，3㌧と思ってましたが、いやいや5㌧？
どれだけ溜め込んでたのでしょう。
最初の2カ月はジャージ姿で土砂出し、捨てても捨ててもわいてくる
ひでこさんの声をBGMに。とても捗るのです。楽しくて楽しくて
軽トラにガラクタ積んで、粗大ごみセンターへ、何往復したでしょうか
とても爽快でした
ちょうど不燃ごみや可燃ごみの収集が有料になる1年前だったので、ラッキーでした。収集
日が待ち遠しく捨てて捨てて捨てまくりました
自分の洋服400枚以上、靴カバン30個以上、その他にも…（もらっていただいたのも多数）
向き合ってみると気にいったモノなど無く、バーゲンやフリマアプリやネットなどで買った
モノばかり
そこで気がついたのは、自分を貶めていたのは他ではない自分自身だったということ
自分に対して本当に申し訳ないことをしてきたと涙しました。
出会ったその月に断捨離塾入塾
私の人生の扉が開いたのです。扉を開けたのです。扉を蹴っ飛ばしたのです
その続きはまた後日に
どのようにモノに向き合っていったのか綴らせていただきます。
今日も一日ごきげんに～
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最後までお読みいただきありがとうございました
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