ちゃんとやってきたはずなのに、身体が立ち止まるとき

 

 
 
生存サバイバルとは?
頑張れなくなったときに身体が起こしている本当の反応
 
 
 
ちゃんとやってきたのに身体が動かない。それは壊れたのではなく、生存サバイバルが完了したサインかもしれません。身体が先に立ち止まる理由を専門家の視点で解説します。
 
 
 
 
 
ジャングルで生きる、一匹の肉食動物を想像してみてください。
 
その動物は、
毎日「生きるか、死ぬか」の世界で生きています。
 
獲物を探し、
気配を読み、
一瞬の判断を誤れば、次は自分が狙われる。
 
だから、
常に全身を張りつめている。
 
それが、
生存サバイバルの状態です。
 
 
この肉食動物がもし、
「安心して眠れる場所」
「毎日、食べることができる環境」
を手に入れたとしたら
 
それでも、
同じ張りつめ方で生き続けるでしょうか?
 
答えは、NOです。
 
もし同じ緊張状態を続けたら、
その身体は、やがて壊れます。
 
 
人間の身体も、まったく同じです。
 
子どもの頃から、
・家庭の空気を読む
・期待に応える
・役割を背負う
・嫌われないように振る舞う
 
そうやって生き延びてきた人は、
無意識のうちに、ずっとジャングルにいます。
 
仕事があっても
家庭があっても
評価されていても
 
身体の中では、
「気を抜いたら終わり」
「止まったら危ない」
というモードが続いている。
 
 
ところが、ある地点を越えると、
身体はこう判断します。
 
「もう、このやり方では生きられない」
 
それは、壊れたのではありません。
むしろ逆です。
 
 
生存サバイバルが完了したとき、
身体は、次の段階へ移行しようとします。
 
・無理に走らせない
・過剰な警戒をやめさせる
・これ以上の嘘を止める
 
その結果、起こるのが
 
朝、起きられない  
理由なく涙が出る  
好きだったことに反応しない  
何もしていないのに、疲れ切っている  
 
これは、
心の弱さでも、甘えでもありません。
 
 
ジャングルで生きる必要がなくなったのに、
身体だけが、まだ狩りを続けさせられている状態。
 
だから身体が、
先にブレーキをかけるのです。
 
 
ここで大切なことがあります。
 
ちゃんとやってきたのに、
身体が立ち止まった人は、
 
社会不適合でも、
弱者でも、
壊れた人でもありません。
 
次の生き方に、
身体が先に進んでしまった人です。
 
心が折れる前に、
身体が止めに来ただけ。
 
 
もし今、
「ちゃんとやってきたはずなのに、身体が拒否する」
「意味は分かっているのに、動けない」
 
そんな感覚があるなら
 
それは失敗ではありません。
 
生存のステージが、
静かに切り替わったサインです。
 
 
この先に必要なのは、
もっと頑張ることでも、
元に戻ることでもありません。
 
ジャングルを出た身体に、
「ここは安全だよ」と教え直すこと。
 
それが、本当の意味で
「生きる」段階に入る、最初の一歩です。
 
 
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【お茶会への導線】
 
もし今、
「ちゃんとやってきたはずなのに、身体が拒否する」
そんな感覚があるなら。
 
それは、壊れたサインではありません。
身体が先に、次の生き方へ進んだだけ。
 
その感覚を、
ひとりで整理しなくていい場をつくりました。
 
▼ 少人数 Zoom お茶会
・参加費:2000円
・少人数 /顔出しなしOK

 

 
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無理に話さなくて大丈夫です。
息ができる場所として、
受け取ってもらえたらと思います。
 
 
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