こんにちは
先週、金曜日に久しぶりに飲み会に行きました。
行っても飲まないから飲むことには意味ないですが
集まるのが昔からの取引先で
言わば仕事仲間です。
その中で一人
風邪をひいた人がいでそれはそれは可哀そうに
声が怪声のような・・・言葉にはならない声でした。
一週間経ったと言ってました。メモで・・・
夏風邪は長引くと聞いていましたし、
冬風邪より酷いとは聞いていましたけと・・・ここまで???
それでは
何時もこの記事を読んで頂くあなたへ
自宅で作って、治せる、予防できる風邪関係のことを
紹介します。
その前に
ここに書かれている話は何処から引用したの?かが疑問と思います。
信用出来るものか、信用してはいけないものか・・・
この部分はあなたのご判断にお任せして
韓国ドラマー<ホジュン>を見た方は結構いらっしゃると思います。
そのホジュンは実存の人物で、ホジュンか書いた漢方医学書から
引用します。
家庭で出来る、まったく副作用かないものたけを選び載せます。
料理の【食材のお話】は『韓国自然民間療法研究所』の
研究テータからです。
<ホジュンに対して>
ホジュンは1539年~1615年までの75年を生きました。
昔の75歳は結構長生きをしましたね。
ホジュンは朝鮮中期の人で、号は亀岩で、
1539~1615年の間に一生を漢医師として活躍しました。
王を治療する宮医で、
「東医宝鑑」を著述した昔の韓国の最高の名医でした。
世宗時代では、中国医学の理論的部分を収容しなから民族固有の治療法か
採択されました。
当時では、中国の医書か多く使われましたが、中国の処方は
韓国人の体質には合わないため、そのまま使う事は出来ませんでした。
それは、韓国と中国の食文化が違うからです。
このような問題から「東医宝鑑;1613年」が刊行されました。
その量の多さは臨床により解決しました。
なお、当時流行していた伝染病の治療と予防法、
応急処置法なども記入してあります。
ホジュンが書いた「東医宝鑑」は人間と自然環境、
社会性を基に疾病と健康に対する問題を解決しています。
今でも、実生活に必要な漢医学的健康知識を提供し、
変化の時期を生きる現代人には人間と自然の中から伝わってくる
漢方と民間療法の貴重さを悟らせる役割を果たしております。
(記念館および記念碑として公開しております)
終わりまで読んで頂き、誠に有難うございました。
また、読者登録、コメント、沢山のメッセージを頂、
感謝致しております。