こんばんは。


自分は、あっという間にお盆休みの3日目が終わろうとしています。


皆さんは、充実した日々を過ごせているでしょうか?



僕は、休日には薬を使わずに過ごすタイプなので、今日で断薬3日目に入りました。


それでいて、基本的には家で自粛をしているので、外に出る抵抗感が普段よりあって、今日は久々に体が硬直したり、レジでお金が払い辛い感覚になりましたね。



この感覚…。

苦手な感覚なんだけど、今より前に進むには必要な感覚なんだろうなと思う。



今日は、その時に何を感じたかということを書きたいと思います。



まずは、人前で歩き辛さを感じた時に、「調和」という文字が浮かびました。

直感で浮かんだ言葉です。笑
(感覚的で、ごめんなさい。)


人に対して抵抗感があると、それだけで歩き辛くなるから、自分の中で他人を少しずつ受け入れていくことが必要だということが分かりました。



あとは、レジでお金を払う時に浮かんだのが、「自分がない。」という言葉でした。


小学生時代から、人に合わせるタイプだったし、中学時代には自分を否定しすぎて、自分というものを見失っていたので、当たり前といえば当たり前の話なのですがー。


ありのままの自分が育っていないような、そんな印象を強く持ちました。



この2つの言葉が意味しているのは、もう少し「今よりも自分らしさを出していかなくてはならない。」という事になると思います。


弱い自分の姿すら、少しずつ出していくイメージですかね。


そして、そこにはそんな自分を受け入れてくれる人が要る。


コロナ禍だというのに…。



…。



こんなイメージが、今日自分の中に浮かび上がりました。


この感覚は、きっと大事なんだろうなと思います。

こころの声を聞いたような感じになるのかな?



ありのままの自分でいればいいんだという感覚が得られれば、それがきっとゴールなんでしょうけど。


そうなれるようになるには、まだ何度も浮き沈みを繰り返すことになる気がします。



そんな中でも頑張り過ぎず、力を抜いていく感じで、人と接していきたい。
自分から話しかけていきたいと、そんなイメージを持ち、また明日も外に出ていこうと考えています。