2012年5月に購入したデスクトップ型パソコン、Windows7の頃である。
調子よく使っていたが、Windows8が発売され安く購入できたのもあって新たにハードディスクを
購入し、リムーバルディスクに装着、デュアルブートで2台のOSを使っていた。
その後無料でWindows8を8.1に、そのWindows8.1をWindows10にグレードアップしたので、Windows7
の方は殆ど使用しなくなった。データも全てWindows10へ移動し、不要になったWindows7を消したい
のだが、デュアルブートでの先に入っているOSの削除は難しそうで未だそのままにしている。
Windows7のハードデイスクを外してしまい、Windows10を新たにクリーンインスト―ルすれば
出来そうだけどいろいろインストールしているソフトが無くなってしまうので困る、という事で
前置きが長くなってしまったが、そういう状況でのWindows10の年2回行われる大型アップデート
(バージョン)で度々悩まされている今回の出来事を忘れないために記することにする。
Version1909まではその都度何かしらちょっとした不具合が起きていたのかアップグレード後
起動すると途中でフリーズして何度か再起動を繰り返して正常に使えるようになっていたが、
昨年春 Version1909から2004にグレードアップするとディスプレイの解像度が汎用に変わって
しまった。NVIDIAのグラフィックボードが認識されなくなったのでドライバの更新など試みたが
改善されなかったのでバージョン1909のまま使用していた。
が、2021年3月に入って Version1909のサポートが切れるからとバージョン20H2の更新を
今すぐ行うかどうかの画面が立ち上がるようになり、仕方なく更新したらやはり解像度が変わって
しまった。見にくくて仕方ないのでギリギリまで使おうと、元に戻す折 理由を聞かれるので
「一部のアプリが動作しない」にチェックをつけてVersion1909に戻した。
でもその後度々20H2に更新を促すダイアログが立ち上がるので、最終手段として汎用の
ディスプレイを使いながらその後の事は考えようと、NVIDIAグラフィックを最新のバージョンに
更新して(更新すると汎用のディスプレイに変わってしまうので対応していないのだと思う)
20H2にアップグレードした。ところが完了寸前に「対応しているディスプレイを捜しています」
(言葉は少し違ったかも?)という言葉が初めて出てその後今まで通りの解像度で表示される
ようになったのでびっくり、というか嬉しくて飛び上がりそうになった。
グラフィックのバージョンを確かめると更新する前のバージョンだったので、更新したのになぜ?
とまた疑問…。そこでまた最新のグラフィックに更新したらどうなるのか確認するため、システムの
復元を作成して確認作業にかかった。ところがまた汎用に戻ってしまった、これで最新のは対応
していないのが確認できたので、システムの復元で元に戻し、今 快適 ルンルン気分。
最後に思ったことは、Version2004・20H2に更新でディスプレイが汎用になって困るので何度も
更新しては元にも戻すを繰り返していた、「一部のアプリが動作しない」の報告で、Microsoftが
何らか対策を講じてくれたのだろうと素人考えだけど、このパソコンを何とかしてもっと長く使いたい
という執念から、諦めずにやれば出来るという事を学んだのかな…と、もう購入して9年にもなった
のかとしみじみ時の流れを感じ、長持ちしてくれていることに感謝、これからも大事にします。

