6ヶ月の頃に早々に子宮卵巣全摘出する事に。
白柴は比較的奇形が多い
繁殖の予定なし
集合住宅で近所は♂犬の未去勢ばかり
粘膜の出っぱりが、奇形の可能性があると
いう獣医師の判断
全摘出手術する事に
写真は術後の姿
エリザベスカラーしていましたが、留守番中はサークルの中で過ごすもも
邪魔でどんなことになるか心配
思いきって外して、赤ちゃんようの腹巻きを着用!
これでいつも通りの生活が出来る
留守番中や、寝るときはこの上から
伸縮性のある晒しを巻いて、患部をなめないようにガード。
三日目ぐらいから、痛みがおさまったのか、元気いっぱい過ぎるので、獣医師に確認して外ワン歩再開!
元気が取り柄のもも