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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 

このブログは


ママと子どもが安心して信頼関係を築ける子育てのヒントをコーチングや心理学を通してお伝えしています。

 

 
 
 
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子どもの話を聞いているとき

つい、口を挟んでしまうこと

ありませんか?

 

 

先日

 

話している途中で

話をさえぎられる

 

ということを

立て続けに体験しました。

 

 

おそらく

 

私の話を聞いている途中で

自分の中で閃くものがあったり

 

自分も同じような思い

体験したことに思い当たって

すぐそれを伝えたくなったり

 

することがあって

さえぎられたのだと思います。

 

 

それはわかるけども

話している私としては不完全燃焼。

 

 

フラストレーションを感じました。

 

 

特に

自分が話たいと思っていた話の

ときほど強く感じましたね。

 

 

そして、同じ人から

何度となく遮られたので

話す気持ちも失せました。

 

 

意地悪されているのかと

思うくらい。

 

 

でも、その方はそんなつもりはない。

 

 

それだけに

どうにもならない思いになりました。

 

 

 

 

その出来事で思ったのは

 

子どもに対してやっているなぁ

 

ということ。

 

 

もちろん子どもの話しを

さえぎってやろう

なんて悪気があって

やっていることではない。

 

 

けれども、子どもの話しを

聞いていると

 

アドバイスしたくなったり

コントロールをしたくなったり

 

不安や心配、それに

 

「ママはこうしたよ!」

 

という成功体験を

語りたくなっちゃうんです。

 

 

そうすると子どもは決まって

話さなくなる。

 

 

私が感じたような

不完全燃焼や

フラストレーションを

感じるにだろうと思います。

 

 

そして

 

「聞いてもらえないなら

 話さなくてもいいや。」

 

ってあきらめる。

 

 

そして、そのあとも

 

「どうせ話しても聞いて

 もらえない。」

 

と思い込み話さなくなる。

 

 

話さないという習慣がついてしまうと

 

「あなたはどうしたい?」

 

と、聞かれても

なにも答えられなくなる。

 

 

なんてことが起こるんです。

 

 

口出ししたい気持ちは

痛いほどわかります。

 

 

私もそうなのでね。

 

 

子どもが話をしなくなった

と感じたら

 

自分のことを見直して

みることをおススメします。

 

 

子どもの話の途中で

さえぎっていないか。

 

 

話終わらないうちに

アドバイスや口出しを

していないか。

 

 

振り返ってみてね。

 

 

最後まで聞いてから

自分の話をしても遅くないのです。

 

 

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