ご訪問ありがとうございます。
広瀬 ふみです。
今日は祝日でしたね。
子どもがお休みだと、お昼ごはんは何にしようか、いつも迷ってます 笑
娘にお昼ごはん何食べたい?
と聞くと、大型商業施設内にあるマクドナルドがいいと。
祝日のお昼どき、確実に混んでます。
車が停められるかもあやしい…
かといって、テイクアウトで家で食べるのも嫌だと言う。
どうしたものかと考え、他のマクドナルドに行けば空いてるかもと思ったわけです。
(ちなみに家の周りには、4軒マクドナルドがある)
なので、他のところにしない?
と提案すると、即答で ヤダと返って来ました。
ここで、イラッとしたのですよね。
イラッとしたときは自分の声を聴くときです。
娘の希望を叶えようと提案してるのに!!
あなたに合わせてあげてるのに!!
私の思いを否定されたような気がして 悲しかったのです。
そして、あなたのためにという思いは、上手くいかないことが多いです。
ここまで、わかると怒りも少し緩やかになりました。
怒りがおさまると冷静になれます。
何か行き違いがあるのでは?と感じてよ〜く起きた出来事を振り返ってみます。
あれ?私、他のマクドナルドにしようって言った?
なので、娘に確認。
すると、私の話を聞いて、マクドナルドはやめて他のところで食べようと言われたと思ったらしいのです。
私の言葉の足りなさと、娘の勘違い。
お互い思っていたことを伝えて、スッキリしてお昼ご飯を食べにいくことができました。
ここで、お互いの思いを確かめていなかったら、楽しいご飯の時間を送ることは難しかったと思います。
少しでも、楽しい時間を過ごしたいですよね。
そのためには、お互いの行き違いはないか冷静に確認することが大切だなと感じます。
今回、私の言葉の足りなさが招いたことなので反省して 次はどうすか?を考えて行きたいと思います。
読んでくださりありがとうございました(^^)/