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広瀬ふみです。
 
 
スキー教室に出発した娘。
 
娘がいないと家の中がとても静かです 笑
 
娘はいるだけで賑やかな存在。
 
少し寂しく感じますね。
 
 
さて、娘は夕食の時、配膳のお手伝いをしてくれるので、とても助かってます。
 
その時息子はというと、スマホを見ながらソファでダラダラ。
 
その様子を見るたびモヤモヤしてたのですよね。
 
きっと、手伝いたくないのだな
自分には関係のないことだと思っているのかな
 
なんだか、どうでもいい扱いをされてるようで悲しい。
 
 
そんな中、スキー教室で娘がいない夕食。
 
息子はどうするのかと思っていると、声をかけなくても配膳を始めたのです。
 
あれ?手伝いたくない訳ではないらしい。
 
では、視点を変えてみよう。
 
なぜ、普段息子は配膳をしないのだろう?
 
うちのキッチンは3人立つとお互いがぶつかってしまう。
 
そんなに広いキッチンではないからね。
 
スムーズに終わらせるには2人がちょうどいい。
 
そういえば、以前3人でキッチンにいた時
 
「邪魔だなぁ」
 
と、娘が息子に言っていたことを思い出しました。
 
もしかしたら、息子が配膳をしない理由は
 
スムーズに終わらせるため
邪魔しないため
 
と思ってるのではないかしら?
 
娘が途中で配膳をやめてしまった時は、続きは息子がやってくれたりします。
 
私が勝手に
 
息子は手伝いたくないのだ
自分には関係ないことだと思ってる
 
と決め付けていたのです。
 
 
今回は、息子の行動で視点を変えることが出来ましたが 普段からいろんな視点を増やしておくと モヤモヤが減りますね。
 
 
読んでくださりありがとうございました(^^)/