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広瀬ふみです。
 
 
インフルエンザのため、部屋に隔離されてから3日目を迎えました。
 
わが家はどうなるのだろう?とちょっと楽しみにしていたんですけどね。
 
なんてことはない、子ども達はそれぞれやるべきことは 言われなくてもやっていました。
 
 
お風呂掃除から、洗濯、洗濯を干す、取り込んで片付ける、自分たちのYシャツのアイロン掛けまで。
 
今朝は気づいたら学校に行っていました 笑
 
 
普段、ほとんどやらない子ども達なのでどうなるかな?と思っていましたが私がいなくても大丈夫。
 
心強いです。
 
 
これは、私が子ども達の出来ることを奪い過ぎていたのかもしれません。
 
そのくせ、私ばっかり家事やって不公平だわ なんて思ってました 笑
 
 
どこかで
 
私がいないとこの家は成り立たないのだ
 
子ども達は私がいないとダメなのだ
 
と自己満足の世界にいたな。
 
それとともに、母親が家事をするべき という思い込みが強くありました。
 
 
これからは、もっと子ども達を信頼して任せよう。
 
お互い助け合いながら生活を楽しもう。
 
そして、今、自分ひとりで抱え込んでいる家事を手放そう と決めました。
 
 
今回インフルエンザなり、全ての家事を放棄したわけですが 結局 どうにかなるさ と強く思えた出来事でした。
 
 
 
読んでくださりありがとうございました(^^)