本日もご訪問ありがとうございます。
人生プラマイゼロって自分に言い聞かせてたけど、そもそもプラスやマイナスって?
という感じのことが友人からのメールにあり
そもそもプラスマイナスって何?と考えてみたところから
感じたこと書いてみることにしました。
そもそも起こる事自体に良し悪しはなく
良いこととか悪いこととか意味付けしてるのは自分
よく例に挙げられるコップに水が半分入っているのを
半分もあると捉えるか半分しかないと捉えるか
良い天気という言葉は晴れてる日に使う人が多いけど
雨は悪いかって言われると決してそうじゃない。
雨が降らないと水不足とか困ることもたくさんあるわけだし。
それに雨という事実は同じでも感情って簡単に変わったりもする。
突然雨に降られて傘ないし、やられたーーて思ってても
雨宿りついでに買った宝くじが当たったり、会いたい人に会えたりしたら
雨に濡れたことなんて気にならないどころか、雨降っててラッキーってことになる^^
出来事に対してどんな感情が動くか、自分の思い癖に気づくことも大切で。
心理学を学んでいるときによく言い合ってた
それは事実ですか?それとも思い込みですか?という言葉を思い出します^^
今起こっていることに対して自分はどう感じているか気づくことで
一見マイナスに見えることでもどう捉えるかによって全く違った世界に感じたり。
いわゆる捉え直しとかリフレーミングと呼ばれることを繰り返したり
自分の思い癖が出ると「あーまたやってるな」って気づけるし
もうひとつ、自分が心地良くなることを見つけておくと
気持ちを切り替えることができるようになるなと感じます。
私の場合はまずは香り一瞬で気持ちが切り替わります。
「うっとり」する香りを持つといいよとアロマの師匠のひとりに言われたことがあるけど
中でもネロリはずっと前から私にとって「うっとり」する香り
他にも欠かせない香りはいくつもあるけどもうひとつあげるとしたら
フランキンセンスかなー
そしてコーヒーとチョコレート^^
これも香りに癒されてるかも
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
寒くなってますのでご自愛くださいね。