こんばんは
治療編
生徒と放課後学習してきました
結果…
お絵かきターイム!
勉強しろってな。
まぁ、生徒とのいい時間ですた笑
さて。
明日、うまくいけばクリニック卒業
ということで
(上手くいっても行かなくても)
一度治療費を見直してみようと思います
今まで行った検査&治療
検査編
①心電図
②ホルモン検査
(生理後2,3日に採血)
③血液検査
(感染症、貧血の有無)
④子宮鏡検査
⑤卵管造影検査
⑥AMH検査
⑦精液検査
治療編
①アンタゴニスト法…50,760円
(採卵に向けた自己注射など)
②採卵…162,000円
③培養…64,800円
④体外受精…追加費用なし
(ふりかけ法)
⑤胚盤胞凍結…10,800円(1年間の凍結費)
⑥移植準備のホルモン補充…13,490円
⑦移植…54,000円
⑧移植後のホルモン補充…27,920円
(エストラーナテープ、ルティナス膣錠)
治療編合計…319,440円
以上になります。
どれにいくら発生したかは、残念ながら全てメモできてません
皆様のお役に立てずすみません…
全てトータルすると、次のようになりました
ウソ45万笑
卵管造影検査では、両側卵管閉塞がわかり。
すぐに体外受精へステップアップ。
さらに、運が良く一発で着床できましたので、
そこまで費用が膨らむことはありませんでした
もちろん、自然妊娠ができないという事実がわかった時は辛かったですが…
助成金は、収入が規定よりオーバーしてしまったため出ません。
(夫婦共働き、この年齢だと出ないことって良くあるのかなぁ)
医療費控除の時期になったら、まとめて申請しようと思います
どのくらい返ってくるのかしら…
これに加えて、胚盤胞凍結延長費用が加わってくると思います。
また、来年、第二子を希望した時に、採卵からやり直すのであれば、同等の費用がかかると思います
先を見据えて、貯金貯金ですね。
ご参考までに。