【飛距離が出ないと悩む、みなさんに朗報です！】

《超飛距離系シャフト!! JPDA PROTOTYPE-LD!!》

みなさん！

みなさんは全国で認知が上がりつつある

あのぶっ飛び超飛距離系白シャフトを

知っていますか？😶😶

なんで、ぶっ飛びって言えるかって？笑笑

それは小林も使ってみて

しっかりとした飛距離性能を体感して

それが大会の結果として残っているから！🙋✨

ドラコンプロが使って飛ぶってことは

~~重たくて硬いシャフトなんでしょ？~~

って考えてる方も多いと思います！😭😭

みなさんは衝撃を受けるかと思いますが、

このシャフトはなんと...

スペック表を見てわかる通り、

ヘッドスピードが35m/s〜54m/sの

幅広いゴルファーが対象なんです！！

ヘッドスピード 35m/s レディース。

ヘッドスピード 54m/s ハードヒッター。

⬇️

老若男女問わずに使える

⬇️

飛距離が欲しい全ゴルファーが対象！

アマチュアゴルファーの方に特に

使って欲しいシャフトなんですねー！

下記フォームよりお買い求めいただけます

JPDA PROTYPE-LD 購入フォーム

家の近くの練習場によくいる

おじさんたちに打ってもらったら

平均でヘッドスピード3m/sアップ！

※飛距離換算すると約16.5ヤード！

最近の飛ぶクラブ買ったんだよねー！

っていう自慢会を終わらせてしまった

言い(最新)のクラブ = 飛ぶではなく、

飛距離を出せるために本当に

そのシャフトがあっているのか？

って結構大事なポイントを再認識する

キッカケにもなりました

アマチュアゴルファーのほとんどは

自分のヘッドスピードに対して

硬いシャフトを使っています。

(オーバースペックといいます。)

ヘッドスピードに対して硬い

オーバースペッククラブを使うとどうなるか

(全ゴルファーが言える悪いパターン)

1.硬いor重たいからボールが上がらない

⬇︎

2.ボールが上がらないから飛距離がでない

⬇︎

3.ボールを上げようとして力任せになる

⬇︎

4.力任せの分コントロールが定まらない

...さて、実際に硬いとは感じなくても

2.3.4と当てはまっているゴルファーは

何人いるでしょうか？😶😶

読んでいて自分のことだ！って

自分の感じた方もいるかもしれないですね🤣

固めのシャフトを使うことの

メリットももちろんありますが、

ナイスショットよりもミスショットの多い

アマチュアゴルファーが簡単に！

ミスしても誤魔化すことができるのは

軽いくて柔らかいシャフトが1番！！！

さっきの例で考えてみると...

今のではなくこのシャフトを持つことで

1. しなりを生かしつつ高い球が打てる

⬇︎

2. ボールが上がる分、キャリーが伸びる

⬇︎

3. 同じ打ち方で距離が伸びるから力を抜ける

⬇︎

4.楽に振っている分、方向性もバッチリ！

もちろんシャフト自体の働きもありますが

普段のゴルフやってる時の心境として

考えてみるとめっちゃ楽じゃないですか？🤔🤔

小林はこのシャフトのことを

だいぶ重宝していました！！

軽く振ってばこーーーん！って

飛んでいきます。笑←

『笑』ってつけたけど笑えないくらい

普通のシャフトと比べて

ボールの速度が変わります

シャフトはボールを打つヘッドと身体との

だったひとつだけの接点ですからね！！

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今日もブログを読んでくれて

ありがとうございます！！

小林史 - FUMI KOBAYASHI -

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