かける。
サッカーに賭ける子ども達の為に出来る『かける』こと。
指導において、子ども達の成長にとって大切な言葉に「かける」があると感じています。
保護者の皆さんは、自分のお子さんに何を“かけて”いるでしょうか?
クラブなどに所属している場合、お金をかけていると思います。
練習や遠征などの送り迎え、ウェアの洗濯に時間をかけていることもあると思います。
そして、何よりもいつも子ども達の事を気にかけていると思います。
コーチは子ども達に何を”かけて”いるのでしょうか?
クラブの理念や方針に基づいて、手塩にかけて育成していると思います。
子ども達の成長の為に、日々勉強に時間をかけていると思います。
そして、子ども達の事を気にかけていると思います。
また、こんな事がないように注意をしていると思います。
批判や注意などのネガティブな言葉をかけていないか?
子ども達の事や自分の事ばかりを考え過ぎて、周りへのリスペクトや配慮にかけていないか?
子ども達の一過性の成功や失敗を気にし、ミスが起きないように、先回りして失敗しないように手をかけていないか?
時には…
自分たちの想いや理想から子ども達に過度な期待やプレッシャーをかけていないか?
物事を観るときに、先入観や思い込みのフィルターをかけていないか?
友達や兄弟など周りと比べ、天秤にかけていないか?
良い成績や結果が出た時に、鼻にかけていないか?謙虚さにかけていないか?
でも、時には…
子ども達が心の準備が出来ていない時には発破をかけていると思います。
度が過ぎる場合に、子ども達の行動や言動にブレーキをかけることもあると思います。
そして、何よりも…
励ましや称賛など前向きになれるポジティブな言葉をかけています。
子ども達一人ひとりに目をかけて、そして情熱をかけて指導していると思います。
育成は“掛け算”ではなく、“足し算”であると思います。
負けたことや出来なかったことは「0」や「マイナス」の要素ではありません。
出来ないことや課題は、成長出来る伸びしろの部分です。
最後に、こんな言葉を紹介します!
【子育て四訓】
乳児はしっかり肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな
子ども達が様々な体験や経験を通じて、人生を駆けていくことを楽しみにしています!
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