昨日…某有名住宅メーカーのリフォーム部門子会社の営業マン(うちの担当?)の上司が来ました。

担当営業の若者の話しで心に刺さる事柄などあり、一度はやろうと話したけれどやめる旨…キチンとお話して その営業の彼に対しての残念な気持ちを伝え あえて契約凍結、破棄しました。
ここでリフォームをやってもらうことが 会社にとって彼にとってプラスにならないのではないか?また ガッカリするような顧客を生み出さないか?ということを危惧した上で 破棄にさせていただいたと伝えました。

キチンとした 上司でした。

心配していたことが起きたと話していましたが…そんなのは本当かわかりません。
仮に心配していたなら…なぜ防げなかったのか上司としての力量を疑わざるをえません。

ただ 少なくとも 彼の今後に期待していることを伝えましたから こちらの気持ちは伝わったと信じたいです。


たかだか 数十万円の仕事ではあるけど…
提案や見積書だけではわからないので図を描いたりして具体的にしてもらいたい…と要望。
→解答;お客の仕事の金額によって提案の仕方をランク付けしているからそんな風なことはしない。理由は 金額が小さいから。

とか…

そんなこと 言われたら イヤな思いしますよね

小さい仕事を大切にしない人なんだなぁと ガッカリしてしまい それは会社の考えだと話されたんだけど 会社も看板傷つくなぁ~ って考えたりして。。


この『人』からは 買いたくない

と思いました。

仮にも うちを建てた大手(誰でも知ってる)住宅メーカーだからねぇ


彼のこれからを期待いたしましょう