ゴルフ好きの私が北京日本倶楽部の活動に1つジャンルを増やして「ひよっこゴルフ」なる活動を始めて気づけば4年半,80回を数える。
ゴルフを始めてみたい,上達したい,練習を楽しくやりたいというニーズに応えて続けてきた。
2019年12月から2021年10月の間は指導者不在の自主練スタイルで良く続いたと思う。
日本にいたときにこのブログを見つけたGOさんは北京に赴任してすぐに北京日本倶楽部に入会,すぐにひよっこゴルフに参加してくれた。
日本で会員制ゴルフ場で毎週ラウンドしていたGOさんが言葉もできないまま,仲間もいないまま,北京でどうしたらゴルフができるだろうと思っていたそうだ。
ひよっこゴルフにとって転機が訪れたのは昨年10月。
名人と呼ばせていただいているゴルフ上級者がほぼ2年ぶりに北京に戻ってきた。
名人によるレッスン開始の案内を流したところ,さっそく申し込みがあり,ひよっこゴルフのコーチとして評判が上がり,申し込みはその後定員オーバー,満員御礼の人気イベントとなった。
名人には技能はもちろんのことゴルフの楽しさを覚えてほしいという信念がある。
レベルは違えど私と名人の共通意識だ。
練習はスポーツとして真剣に汗をかき,ラウンドではエンジョイする。
アベレージゴルファーはこうでなくちゃ。
そんなひよっこゴルフで目からうろこをボロボロ落としている会員さんたちとシミュレーションゴルフを貸し切って交流会をやってみた。
個人指導はなく,みんなで同じことを学ぶ機会はまた別のところからうろこがボロボロ落ちることになり盛りあがった。
食事やワインをいただきながら,シミュレーションを使って100Y,50Yのニアピン大会や2チームに分かれて合計の距離で争うドラコンコンテストなど,ゲームも楽しんだ。
貸し切り3時間を1時間延長して,まさに1ラウンド分みんなでゴルフにどっぷり浸った。
過去に日本のツアーにも参戦したことがある中国ゴルフ界のレジェンド「張連偉」と一緒にゴルフを覚えたという稀有な日本人。
だから名人のゴルフ談議は引き出しが多くておもしろい。
最近は名人あらため仙人と呼んだりしているけどまさにそんな人。

