ずっと心にあって。
私はその年3月を楽しみにしていました。
大好きなフィギュアスケートの世界フィギュアが代々木で行われるから。
入手困難なチケットも当選してもう気分は上がってました。
しかし大切な行事が男子シングルフリーの日程と重なってしまいました。
ショックでしたが私はフィギュアを選択しました。
行事の方は心苦しかったのですが嘘の理由をつけて欠席することに。
「何か起きて中止になればなぁ」とも願っていました。
そしてあの東日本大震災が起きました。
被災地から遠いとはいえ大変な日が続きました。
世界フィギュアはどうなるんだろう。代々木体育館は大丈夫なのでは。
すでにチケットは販売されてるし、復興のために強行するのではと思ってました。
行事の方はすぐに中止となりました。
そしてやはり世界フィギュアも中止。
思ってしまいました。あんなこと願ったために震災が起きたのでは?
もちろんそんな事はあるはずもないのですが。
毎日毎日テレビでは被災地の様子や津波や原発の報道がされました。
だいぶ経って映画を見た時に窓から水が入ってくる場面があり心臓がどきどきして涙が出てきました。
実際に経験された被災者の方々の思いには及ばないと思いますが恐怖が浮き上がったのです。
自分の気持ちをこちらに書くことができたのはこころのが整理できたのかと。
今後は地震、台風、火山噴火などで被災された方々や被災地の事を忘れず心を寄せることが大切だとまた確かにしました。
長々と読んで頂き有り難うございます。
