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ふめ日記Ⅱ

自分が経験したことを忘れないようにブログに綴ります。出不精な自分ですが、少しでも行動的になれるよう、ブログのネタづくりに励みます。
現在、日本にある世界文化遺産めぐりを実行中。

昨年秋 フェリーに車を乗せて

日本各地を巡った途中

高尾山 に登りました。

 

高尾山は東京の八王子市にあり

よくTVで紹介されています。

私は気軽にハイキング気分で

登れるんだとイメージしていました。

 

初めはそんな軽登山?なので

上りも下りも徒歩で行こうと思っていましたが

麓の清滝駅で見たチラシに

日本一急勾配(31度18分)のケーブルカーとのこと。

これは一度経験しなくては・・・

上りは山腹の高尾山駅までケーブルカー

帰りを徒歩に決めました。

ここの車両は、急勾配に合わせて

最初から階段状の客席配置です。

徒歩で約40分かかる道のりも

乗車時間は6分間、あっという間です。

 

ケーブルカーを降りた高尾山駅からは

山頂まではいくつかのコースがあります。

私は正攻法をとって1号路を行きます。

「さる園」を越えると

かの有名な 男坂・女坂 にさしかかりました。

どちらに行こうか迷っていると

下りてきた年配の女性が

行きと帰り 別の道を通ったらいいですよと

アドバイスをいただきました。(感謝!)

 

行きは男坂

108段の急勾配の階段です。

やっとの思いで中間の踊り場で

膝に手を置いて息を整えていると

後から来た年配の男性が

一気に上まで登っていきました。

体力の無さを痛感します。

 

何とか坂道や階段を上って

途中、薬王院でお参り。

 

軽登山のつもりできた山頂までの山道は

キツイ!汗びっしょり

やっと標高599mの山頂です。

 

午後から雨予報

遠くの景色は霞んでいますが

富士山が遠くに見えます。

良かった!!

 

しばらく景色を見ているうちに

汗も引いてきたので下山です。

上りより下りはラクチン

山道に張り出した木の根に

気をつけながら軽快に下ります。

 

途中、大きな杉の木の前で

小学生低学年の子供たちが

先生のお話を聞いていました。

私も一緒に話を聞きます。

昔、天狗衆が薬王院へ続く参道を整備していると

山道に杉の根が張り出していて邪魔なので

明日切り倒そうと相談していたら

翌日、杉の根っこが勝手にずれて道を開けてたので

「たこ杉」と呼ばれているとのこと

・・・なるほど

 

帰りは女坂

そして来るときはケーブルカーで来ましたが

全行程を徒歩で下ります。

 

ケーブルカーで上ってきた勾配が日本一

それを歩いて下るということは

当然 急勾配の道を下ります。

これが半端ないくらいの急勾配!

途中で立ち止まることができないくらいの坂道

全体重がつま先にかかります。

よくこんな道をみんな歩いて上ってくるものだ

上りを徒歩にしなくて良かった!!

    八王子市マンホール「八王子車人形」

 

この高尾山は世界一登山者数が多く

2007年にミッシェラン観光ガイド三つ星に認定され

その分日本一遭難者の数も多いとか

 

私みたいにお気軽に登る人が

いかに多いのかってことでしょうか?