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ふめ日記Ⅱ

自分が経験したことを忘れないようにブログに綴ります。出不精な自分ですが、少しでも行動的になれるよう、ブログのネタづくりに励みます。
現在、日本にある世界文化遺産めぐりを実行中。

新門司港から神戸までフェリーで移動

小樽から新潟まで乗った日本海

横須賀から新門司まで乗った太平洋に比べ

両側に陸地が見える瀬戸内海は

揺れも少なく快適でした。

 

早朝に神戸に着き

急ぎ淡路島を経由して四国へ向かいます。

神戸淡路鳴門自動車道を降りるとすぐに

大塚国際美術館が見えてきました。

ここのことは2018年の年末 紅白歌合戦で

米津玄師が中継で歌ったことで知りました。

 

一度は行ってみたい!

夢は叶いました。

 

駐車場を探しても建物のそばにはなく

600m先だとか・・・歩くのか?

何台もの循環バスが常に美術館と往復しています。

助かった!

 

到着するとエスカレーターで2階分上がります。

到着したところが地下3階・・・?

ここは山の中腹に建っているため

地下3階から地上2階までが展示室で

階層ごとに時代別に展示してあります。

ということは入り口は地下5階ってことに・・・

 

この美術館は大塚製薬を中核とする

大塚グループの大塚オーミ陶業が

陶板・セラミック技術で世界の歴史的な作品を

陶板に原寸大で再現した美術館です。

油絵などの凹凸も再現され

本物と言われれば信じてしまいます。

 

地下3階は古代・中世の作品

まずは正面に

バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂

出迎えてくれ

そのスケールに圧倒されます。

 

床に示された順路で見ていくと

宗教画が多く厳粛な気持ちにさせられます。

 

地下2階はルネサンス・バロック時代の作品

私でも知っているレオナルド・ダ・ヴィンチ

レンブラント、モネなどの作品が並んでいます。

 

フェルメールのブースには

あの有名な真珠の耳飾りがありません。

と思ったら、廊下に特別展示されており

人だかりができていました。

 

ダ・ヴィンチの最後の晩餐

修復前と修復後の作品が向かい合って展示されています。

私が昔イタリア旅行に行った時に

本物を見たことがあるので

勝手に親近感を抱いて見てきました。

 

地下3階から地上2階まで

錚々たる作品を順に見ていくと

最初の感動が薄れ

だんだん集中力が欠けて雑な見方になっています。

それくらい広いスペースと膨大な作品です。

 

この美術館は日本一入場料が高いのでも有名

レプリカとは言え世界を代表する作品が

精密に復元されて展示されており

これでもかというほど鑑賞することができます。

そのうえ駐車場代もバス代も無料

3,300円は決して高くはないとの感想です。

 

私は早回りして2時間

好きな人なら一日いられるでしょう。