富山の薬売りで子どもの頃を思い出す | ふめ日記Ⅱ

ふめ日記Ⅱ

自分が経験したことを忘れないようにブログに綴ります。出不精な自分ですが、少しでも行動的になれるよう、ブログのネタづくりに励みます。
現在、日本にある世界文化遺産めぐりを実行中。

ゴールデンウィークを前に

4月下旬に富山旅行

 

富山は高さ3,000m級の

立山連峰から注ぐ豊かな水に

恵まれた土地柄だとか

 

そこで最初に富山市街を流れる

「いたち川」の川べりにある

延命地蔵尊の湧水を訪れました。

ここは万病に効く霊水と言われているとか。

湧水の隣にあるお地蔵様にお参りし

湧き出る水を頂きます。

 

不調法なのでうまく表現できないけれど

美味しい!

そしてこれで長生きできる!!

 

帰ってきてからHPで見ると

最も有名な石倉町の地蔵尊

龍の口から水が湧き出ています。

 

私が行ったところは

鯉の口から湧き出る

泉町の子宝延命地蔵尊でした。

 

タクシーの運転手さん

どうも違うところに

連れて行ってくれたようです。

 

続いて訪れたのは

富山と言えば 薬売り

 

地方の小さな町に住んでいた子供の頃

年に1~2回

3~4段の行李を包んだ

大きな風呂敷を担いで

薬売りが家に来たことを思い出しました。

 

富山市内にある池田屋安兵衛商店

今も和漢薬種問屋として営業しています。

 

腹痛に「赤玉」

頭痛に「ズバリ」

懐かしい薬袋が並んでいます。

 

ここでは丸薬づくりの実演と

丸める体験もさせてくれます。

近代になり手動の機具で

一列づつ絞り出していますが

昔は一粒一粒 

手で丸めていたそうです。

 

それで子供の頃

「富山の薬は・・・

鼻クソ丸めて萬金丹」と

唄っていたのでしょう。

 

何でも二代目藩主が

江戸詰めの時

他の藩主が腹痛を起こした時

富山の薬を飲ませたところ

たちまち治ったことから

全国に富山の薬売りが

広まったそうな・・・

 

子どもの頃

薬売りのおじさんがくれる

紙風船 楽しみだったなぁ・・・