技名・Crucifixion of Death(邦題:死の十字架)
FUMAとSAGATによる合体技。
Iron Fistタッグトーナメント2018制覇に向け開発された。
サタンに捧げられた生け贄の様に、相手の左右の腕を身体が十字になる様に高く掲げ脳天より地獄へ突き落とす。
喰らった相手は致死率666%と言われるとか言われないとか。
運良く生き残ったとしても1日に666回のヘッドバンギングによるストレッチを施さないと日常生活すら出来なくなる後遺症を負う。
初公開 2018年2月11日プロレスリングBASARA王子大会 Iron Fistタッグトーナメント1回戦 FUMA、SAGAT 対 中野貴人、瀧澤晃頼