ジェジュンのInstagramのサブスク限定のストーリーズについて。

画像は上げられないですが…。

画像の場所についてです。


場所はソウルの「용마랜드(龍馬ランド)」ですね音譜


ソウルと言っても、東の端の方で。

九里市との堺にあります。


この「용마랜드」は、2011年に閉場した遊園地ひらめき電球

閉園後は、映画やドラマ、バラエティ番組やミュージックビデオなど、様々な撮影地として利用されているそうで。

Google  mapsでは「撮影スタジオ」と紹介されています。


撮影場所として有名になったきっかけは、CRAYON POPの「빠빠빠(Bar Bar Bar・パパパ)」MVなんだとか。



このMV、制作費が38万ウォンだと言うので、4万円くらいしかかかっていないんですねあせるあせる
当時の「용마랜드」は、撮影場所の利用料を取っていなかったのかもしれませんね。

ストリートビューで確認ひらめき電球
入口。


園内のストリートビューは、個人の方があげていました音譜



ジェジュンがいた場所が写っていますね音譜



Instagramを探したら、雑誌のグラビアで使用されていた画像がありましたひらめき電球



この廃墟感が味があると言うのか…。

ジェジュンが書いた言葉はここでは書きませんが、日本語だと「あきれる」という意味の言葉で。

言葉にならないほど「すごい」という意味なんだそうです。

使い方としては、「ヤバい」っていうのと同じ感じでしょうかはてなマーク

でも今回の場合なら、ジェジュンに教えたい日本語があります!!

「エモい」キラキラ

これほどピッタリな言葉はありませんね爆笑


このエモさを売りにして、現在は撮影場所として使用されているのですが。

貸切の撮影が無ければ、個人でも入園できるそうなんです。

入園料は1万ウォンひらめき電球

ただ、撮影となると機材の持ち込み料とかがかかるようです。


でも、遊園地の時のように入園口にスタッフがいるわけでもなく。

入口に書いてある電話番号に電話して(入口あたりをウロウロしていると、どこからかおじさんがやって来るという話も)、入園料を払うらしいです。


個人の撮影(コスプレとか)は、公式カフェから予約できるそうです。

https://m.cafe.naver.com/yongmaland.cafe?


ちょっとアクセスが悪い場所のようなので、観光ついでに…というのは難しいかもはてなマーク

でも、あの「エモさ」は見てみたい気がしますね爆笑


ジェジュン、愛してるよ〜ラブラブ


で、ジェジュンは何の撮影だったんだろうはてなマークはてなマーク

背中しか見えないけど、映画の時の衣装に似ていたようなはてなマークはてなマークはてなマーク


近いうちに「答え」はわかるんでしょうけど…。

早く見てみたい!!

あの「エモさ」の中にジェジュンが入ったら、またどんな「エモさ」に変化するのか。

すっごく楽しみにしています爆笑