ジェジュンのInstagramのサブスク限定のストーリーズについて。
画像は上げられないですが…。
画像の場所についてです。
場所はソウルの「용마랜드(龍馬ランド)」ですね
ソウルと言っても、東の端の方で。
九里市との堺にあります。
この「용마랜드」は、2011年に閉場した遊園地
閉園後は、映画やドラマ、バラエティ番組やミュージックビデオなど、様々な撮影地として利用されているそうで。
Google mapsでは「撮影スタジオ」と紹介されています。
撮影場所として有名になったきっかけは、CRAYON POPの「빠빠빠(Bar Bar Bar・パパパ)」MVなんだとか。
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
Instagramを探したら、雑誌のグラビアで使用されていた画像がありました
この廃墟感が味があると言うのか…。
ジェジュンが書いた言葉はここでは書きませんが、日本語だと「あきれる」という意味の言葉で。
言葉にならないほど「すごい」という意味なんだそうです。
使い方としては、「ヤバい」っていうのと同じ感じでしょうか
でも今回の場合なら、ジェジュンに教えたい日本語があります
「エモい」
これほどピッタリな言葉はありませんね
このエモさを売りにして、現在は撮影場所として使用されているのですが。
貸切の撮影が無ければ、個人でも入園できるそうなんです。
入園料は1万ウォン
ただ、撮影となると機材の持ち込み料とかがかかるようです。
でも、遊園地の時のように入園口にスタッフがいるわけでもなく。
入口に書いてある電話番号に電話して(入口あたりをウロウロしていると、どこからかおじさんがやって来るという話も)、入園料を払うらしいです。
個人の撮影(コスプレとか)は、公式カフェから予約できるそうです。
https://m.cafe.naver.com/yongmaland.cafe?
ちょっとアクセスが悪い場所のようなので、観光ついでに…というのは難しいかも
でも、あの「エモさ」は見てみたい気がしますね
ジェジュン、愛してるよ〜
で、ジェジュンは何の撮影だったんだろう
背中しか見えないけど、映画の時の衣装に似ていたような
近いうちに「答え」はわかるんでしょうけど…。
早く見てみたい
あの「エモさ」の中にジェジュンが入ったら、またどんな「エモさ」に変化するのか。
すっごく楽しみにしています