昨夜のチャンネルA「신랑수업(新郎授業)」もリアルタイム視聴できました
その中で、ジェジュンがカクテキを作っていましたね
韓国では「깍두기(カクトゥギ)」って言うんですね
初めて知りました。
韓国のお家の冷蔵庫には、お母様(＋お姉様のお姑さん)から届くので、白菜のキムチが大量にあるらしいのですが。
)から届くので、白菜のキムチが大量にあるらしいのですが。日本ではキムチは買わないといけないから、自分で漬けるんだそう。
日本で作るキムチって、白菜
カクテキかは、わからなかったんだけど
カクテキかは、わからなかったんだけどでも、日本でも作れるのか〜と思って見ていたら。
と思って見ていたら。うん、作れるかも
ジェジュンのレシピは、一般的なものとちょっと違っていて。
塩漬けの過程を省略してるから、さっぱりとしていて、シャキシャキしたカクテキなんだそう
調味料さえ揃えれば、ジェジュンのレシピで作れちゃいそうです
ただ、ジェジュンは基本、分量は目分量なので
動画を参考にした方がよさそうです。
動画や一般的なレシピを参考に、なんとな〜くな、ジェジュンのレシピを
【ジェジュンのカクテキ】
〈材料〉
大根
長ネギ
もち米粉
水
塩
砂糖
料理糖
魔法の粉
オイスターソース
唐辛子(粉挽き・粗挽き)
カナリエキス
にんにく
(青陽唐辛子粉)
〈作り方〉
①野菜の準備
大根をひと口大の角切りにする
長ネギの根元を切り落として、１cm弱の斜め切りにする
②キムチのりを作る
もち米粉に水(粉の３〜４倍)を加え、かき混ぜながら弱火にかける
とろみが出たら火を消し、冷ます
③味付け
①の野菜に、塩、砂糖、料理糖、魔法の粉、オイスターソースを入れる
２種類(粉挽きと粗挽き)の唐辛子を入れる
カナリエキスとすりおろしにんにくを入れて、混ぜる
④辛さを追加
辛くしたい場合は、青陽唐辛子を追加
⑤仕上げ
②のキムチのりを回しかけ、全体を混ぜれば完成
〈補足〉
・冷ます時間を考えると、最初にキムチのりを作った方が良さそうです
・もち米粉
白玉粉で代用可
・砂糖の後に入れていた液体は、料理糖
ジェジュンが使っていたのは、「清浄園(チョンジョンウォン)」のものかな
・魔法の粉(とは、動画では言ってないけど)は、多分「ダシ」系かなと。
前にジェジュンが紹介した清浄園のダシパックのような、魚の粉のようなものかと…。
・カナリエキスは、イカナゴの魚醤
他の魚醤でも代用可能
ジェジュンが使っていたのは、こちらも清浄園のカナリエキスだったもよう
・青陽唐辛子は激辛なので、お好みで
ちなみに青陽唐辛子は、ジェジュンの故郷である忠清南道の唐辛子です
ジェジュンが激辛好きな理由がわかった気がします
一般的なレシピを見ると、アミの塩辛とか、買っても他に使えないような材料があったりするんだけど
カナリエキスなんかは、どんな料理にも使えるし。
入れるだけで、本格的な韓国料理の味になるらしいです
それと、ジェジュンのレシピの特徴は、オイスターソース
他の出演者の皆さんも、オイスターソース入りっていうのは初めて見たらしく。
ジェジュンオリジナルの味なんですね
一般的なアミの塩辛が入っていない代わりに、魚醤や魔法の粉、それからオイスターソースで、魚介の味を出しているそう。
、それからオイスターソースで、魚介の味を出しているそう。普段から料理をしているジェジュンの経験値から生み出されたレシピなんだそうです
今度、作ってみようっと
ジェジュンオリジナルの味を味わいたい
まぁ、分量がわからないっていうのが、同じ味になるか不安な点ではありますが…
とりあえず、ジェジュン風の味を試してみたいと思います
それと、放送では調味料のブランドは隠してあったんですね
それでも「調味料の広告、大歓迎」なんて書かれていて。
うん、そろそろCMにジェジュンを起用してもいいのでは
ねぇ、「清浄園」さん
ジェジュンが前から、あんなにたくさんの調味料を紹介してるんだから。
もちろん、日本でも可。
CM、お待ちしてます
ジェジュン、愛してるよ〜
先日、石川県に行ってたんだけど。
初めて魚醤ってものを買ってみたんです
すっごい偶然
これは、カクテキを作れって言われてる
石川県の「いしる」って、イワシやイカからできた魚醤だそうですね。
カナリエキスとどんな風に違うのか、どちらも今まで使ったことがないからわからないんだけど
でも、せっかく買った「いしる」の使い道がさっそくできたので
(使い方もわからずに買ってしまった)
)いしるでカクテキを作ってみようと思っています