昨日のジェジュンのInstagramストーリーズひらめき電球



リンク先は。
NAVER VIBEマガジン パーティールーム「ジェジュンだけができるジャンル」


あぁ、9/14のパーティールームのやつだ爆笑

ジェジュンからのお誘いもあったんだけど…。


パーティールームに参加できるのは、アプリのみで。

そのアプリは日本ではダウンロードできなかったんですよね汗

方法はなくはなかったんですが。

公式がYouTubeに上げてくれるのを期待して待っていたんですよね〜音譜



ただ、訳すのが大変あせる

特にファンの方々が話しているのを聞き取るのが、難しい汗

私の耳は、ジェジュンの韓国語に慣れちゃってるんですよねあせるあせる


なので、今回のマガジンは助かります!!
ダイジェストとは言え、文字起こししてくれると、日本語に訳すことができますから。
何を話しているのかがわかってからYouTubeの動画をを見れば、文字起こしが無い部分も、理解しやすくなりますねアップ

さらにインタビューまで爆笑
本当にありがたいですキラキラ

ってことで、日本語に訳したものを載せます。
ただ、初心者レベルなので間違いもあると思いますし。
意訳もしています。
なので、絶対に持ち出さないでください。
恥をかきます(^▽^;)

あと、画像はわかりやすくするために載せているので、モザイク処理をしています。
ちゃんとしたものは、リンク先で見てください。



「ジェジュンだけができるジャンル」



ジェジュンがプレゼントのような新しいアルバムを持って帰ってきた。 三番目の正規アルバム<BORN GENE>を通じて、音楽的に自らのアイデンティティを振り返ってみるのはもちろん、ファンに伝える気持ちがこもった真心で、キム・ジェジュンだけが披露できるすべてのジャンルを消化した。 予想しなかったジャンルで耳を浄化させたいなら、ジェジュンの音楽が答えだ。 

"私にとってプレゼントみたいな存在の皆さんに向けて準備したアルバムです"

6年ぶりに新しい正規アルバムを持って出演した、キム・ジェジュン バイブパーティールームを訪れた。 "こんにちは、ジェジュンです"という挨拶で始まったこの日のパーティールーム。 ホストジェジュンはパーティールーム前日に発売された新しいアルバム<BORN GENE>に対する話と、ファンとの音声対話も交わしてみる予定として、アルバムについて知りたい点をトラック別にレビューし、関連エピソードも話してみたいと語った。 そして最初の曲として'NOBODY LIKE YOU'を選曲した。



最も先にタイトル曲についてのエピソードを伝えた。 最初に男女デュエット曲としてもらった曲なので、一人で女性パートまで歌ったから、キーがかなり高くなって曲自体を2、3キー程度、さらに高めて歌ったと告白した。 そのためか、'NOBODY LIKE YOU'が清涼な感じの曲として誕生したと説明した。
 次の曲で'Tick-Tack(feat.ジュホ SF9)'を聞いて、SF9のジュホが中低音の声でラップをしてくれてすごく素敵なトラックになったようだとし、感謝を伝えたりもした。
 続いて今回のアルバムの中で唯一のバラード曲である'問いたい'については、デモを受け取った時に漢江を歩いていたところ、聞くや否やこの曲を無条件に歌わなければならないと選択した曲だと言いながら、いつ聞いても心を癒してくれる曲と付け加えた。 特に録音以降、寝る前にいつもこの曲を聞いたと述べた。



続いて、キム・ジェジュンが直接作詞に参加した'Broken Mirror'が流れた。 はじめて聞いたときから今まで親しんでいるジャンルの曲で、ここに声を付けたら、さらに自分に合った曲だと説明した。 特にサウンドが大好きで後半以降、ギター、ドラムなどバンドサウンドでロック的な要素が濃くなったとし、一気に耳を魅了したと話した。 
そしてアルバムで、個人的に'1Pick'といえる'Walking On Water'は、幼い頃から自分の耳に最もなじみのあるサウンドと、今の現代的なサウンドが結合され、さらに愛情が湧いた曲だと紹介した。 これにパーティールームに参加したファンは"ジェジュンらしい曲だから、さらに良い"、"一曲一曲紹介してくれるから、こんなに良いのかも"などのコメントで爆発的な反応を見せた。



本格的にタイトル曲'NOBODY LIKE YOU'に対するビハインドトークが始まった。 彼は"ファンに笑いを届けてくれる歌ができたらいいなと思ったが、逆に涙が出る人がいるとしたら、その困難な心も十分に理解できる"と話した。 
タイトル曲とした理由については、長い間待ってくれたファンらにプレゼントような音楽になればいいなという心で作られたと明らかにした。 ニックネーム'歌うジェジュン'さんは"今まで本当にやったことのないコンセプトがないくらい、様々なコンセプトを消化してきたから、もうこれ以上新しいのが残っているのかと思う時でも、ジェジュンは新しいものを見つけ、自分だけのものを作って持ってくる"と応援のコメントを残した。



その後、ファンと音声で話を交わす時が続いた。 最初にニックネーム'みかんみかん'さんの申請を受けたジェジュンが、ジェジュンにハマったきっかけから新しいアルバムに対する反応、一番好きな曲、ミュージックビデオで印象深い場面などについて聞くと"今回はとてもいい曲でカムバックしてくれて感謝し、オッパを見る楽しみで生きている"と述べ、暖かな雰囲気を醸し出した。 
また、19年目のファンの'jeje'さんは、音声チャットが連結されるやいなや心臓がはちきれそうとし、2017年に行われたファンサイン会でのジェジュンとのエピソードを取り出したりもした。 "オッパの声が好きなので聞くこと自体が感動であり、歌詞を一つ一つ想いながらアルバムを聞いている"と話した。 
最後に幼い頃、従姉に倣って映像を見ていて好きになった'ムユジェジュン'さんとの対話では"MVを見るたびにオッパがきれいに笑って、一緒にずっと笑ってたからほっぺがすごく痛かった"とし、"ジェジュン自体がジャンルだ"とも言って笑いをもたらした。 ファンとの音声チャットを終えたジェジュンは"私のファンは最高"と、ファンと意味のある時間を過ごした。



ホストジェジュンはパーティールームで、ずっとファンに向けた深い愛情を示した。 久しぶりに会ってどのような話をしなければならないか悩んだが、ファンたちと話すこと自体が脚本が要らないくらいに楽しくて意味深い時間だったと感慨を伝えた。 最後の曲に'Locking Love'を聞かせ'ありがとう、愛してます'という言葉でパーティールームを終えた。
続いたインタビューで、ジェジュンは質問と回答の間で一寸の迷いなく正直になり、対話を交わすほどに率直さを加えた。 三番目の正規アルバム<BORN GENE>に収録されたすべての曲に対するビハインドストーリーから一日のルーティーン、多くの時間を費やしているところなど、どこにも話していなかった話をぎゅうぎゅうに詰め込んだ。



Q.  2016年<NO.X>アルバム以来、6年ぶりの正規アルバムです。  カムバックの準備でてんてこ舞いで忙しいはずだが、近況を伝えてくれたら嬉しいです。

本当にいろいろ一所懸命やっていますが。 以前に経験してみなかった新たなプラットフォームがとても多くて、それに合わせて楽しく日程を消化しています。 最も最近の近況なら、アジアツアーの準備を本当に一所懸命にやっています。 アルバムを準備しながらも練習は時々していたのですが。 新曲と以前のアルバムに収録された曲が、演出的に一番何が似合うかについての部分のために、柔軟に作る作業を続けたようです。

Q.  三番目の正規アルバム<BORN GENE>は今月初め、トラックリスト公開から話題になりました。  ハードロック、ポップパンク、バラードなど、ファンたちに聞かせたかった音楽をすべて秘めたんですね。

久しぶりに出るアルバムであるだけに、フレッシュな雰囲気での挨拶をしたいと思いました。 その中でもタイトル曲である'NOBODY LIKE YOU'は、本当にファンに聞かせてあげたかった曲の中の一つでした。 '問いたい'の場合は実は、K-バラードのような感じの曲は入れないようにしていたんです。 だからほぼ最後に収録することになった曲ですが。 本当に聞くやいなや、多くのトラックの中で一気に選んでしまった曲です。

Q.  タイトル曲'NOBODY LIKE YOU'をはじめ、'Tick-Tack'、'BPM'、'問いたい'、'Locking Love'、'Broken Mirror'、'Walking On Water'、'In the rain'、そして'NOBODY LIKE YOU'のインストゥルメンタルバージョンまで、アルバムに計9曲が収録されました。

まずタイトル曲'NOBODY LIKE YOU'は明るくて軽い感じでファンに楽しみを味わえるようにしてあげたかったんですが。 その延長線でミュージックビデオも明るく撮影しようとしたんですよ。 ミュージックビデオの監督も私と同じ考えですから、できるだけ多く笑う姿を描いたようです。 結果的に曲の雰囲気ともよく調和して作られたようです。 ファンもその明るさの攻撃力(?)が強いと言ってました(笑)。
 個人的に愛するトラックは'Walking On Water'という曲です。 まずサウンドがとてもいいです。 90年代の半ばに韓国でちょうど流行し始めたシンセサイザーソースがそのまま入っています。 そこに現代的なサウンドも一緒に結合するから、聞く度に嬉しかったんですよ。 まさに心臓がドキドキしたと言いましょうか?バンド練習する時も、マスターの方々がとてもいいと言ったのです。 この曲は特にステージでさらに力を発揮できる曲だと思います。



Q.  今回のアルバムを準備していて、印象的な瞬間を迎えたことがありますか。

今回のアルバムを準備しながら、収録された曲のジャンルが多様なので、より記憶に残ります。 元々はトラック数を12曲まで計画をしました。 ところが物理的に様々な要件が合わなくて、全部は収録されなかったが、本当にすべてのジャンルを含蓄したというほど、多彩に盛り込んだ気がします。 準備する期間が思ったより短かったにもかかわらず、与えられた時間内に一生懸命に消化した結果ではないかと思います。 
実は韓国で出した私のすべてのソロ曲は、ロックジャンルに近い曲がほとんどだったじゃないですか。 6年ぶりに発表した新しい正規アルバムだが、日本でも時々やったシングルやアルバムには、他のジャンルの曲も多いんです。 そんな一連の過程が積み上げられて作られたアルバムだと申し上げたいです。

 Q.  収録曲のうち、'Locking Love'と'Broken Mirror'の作詞に参加したが、どんな気持ちで作業した曲なのか知りたいです。

アルバムの完成度を高めるため、本当に多くの作詞家の方々に作詞をお願いしました。 ところが'Locking Love'と'Broken Mirror'は、私が先に歌詞を書いてみると言いました。 その理由は、この二曲の場合は、私が今までやってきていた、少しは私に見慣れた感じの曲でした。 それで使いやすそうな感じもあったようです。

Q.  ジェジュンの声は感情を刺激する何かがあるという気がします。 今回の<BORN GENE>アルバムでも同じですよ。

ありがたくも多くの方が声に対する話をしてくださいます。 事実、舞台では声も一つの楽器であるじゃないですか。 そのために楽器としてジャンルに合った音を出そうと努力をするほうです。 例えば、'Broken Mirror'や'問いたい'を聞けば、他の人が歌ったのかと思うくらいになるよう、歌い方が違いますから。 あるひとつの音響効果に近いわけです。 公演ごとにボーカルにエフェクトを与えても、'問いたい'のような場合は、空気60%、音40%の感じで歌おうとした気がします。 結果的にはデモと異なるスタイルの曲になりましたが、満足に上手く録れたみたいですよ(笑)。



Q.  そして、最も難しかった曲や、録音の過程でのビハインドストーリーがあれば。

普通のアーティストたちが録音する際に、三時間半ぐらいすることを'1プロ'と言います。 私はグループ活動をする時を除いて、一度も1プロを超えたことがありませんでした。 なぜならブースで一度も出てこないが、三時間半の間、歌を継続するようになれば、むしろ喉の調子がさらに悪化して序盤に録音する時と後半部に録音する際の喉の調子が変わります。 それで短時間で早く終わらせる方がいいと思うんです。 ところが今回、1プロを埋め尽くした曲がひとつあるが、それが'Locking Love'でした。 歌っている途中、しきりに音がひっかかる感じがして、本当に難しく録音したようです。

Q.  録音しながら歌ったときに良かった曲、そして録音を終えて聞いたときに良かった曲を一つずつ選ぶなら。

歌った時に良かった曲は'Walking On Water'です。 大変だった曲は'問いたい'を選びますよ。 そして'NOBODY LIKE YOU'は聞くと楽だが、歌う時は息をするところがなくて大変だったみたいですよ(笑)。



Q.  今日のパーティールームを通じてファンと音声で、コミュニケーションしました。  ファンたちに必ず伝えたいメッセージがあったんでしょうか。 

今日のパーティールームを進めながら、本当に不思議だったのが、'その時も高校生だったはずなのに、なぜ、まだ高校生ファンの方がいらっしゃるんだろう? 'と思いました。 みなさん、とてもありがたいです。 マイクで話してくれたファンも、わざと子供の写真がプロフィールになっている方を選んたんです。 ただ話を聞いてみたかったんです。 私が思っているよりも、ファンが持っている良い記憶、しまっておきたい思い出たちが、はるかに多様だということを知る時間でした。 そして、お互い違う環境の中で、同じ気持ちで応援してくれているということから希望を得るようです。 事実、ファンの中でもたまに私一人も手に負えないという考えで、好きな気持ちも放棄したいときがあるじゃないですか。 同じ理由で'ヒュドク(ファン活動を休むこと)'するというファンもいますし。 私もやはり活動をしていると、感情的にも肉体的に疲労が累積され、放棄したいときがあるんですよ。 今日のような機会に話を聞いてみて、対話も交わしてみると、私にとってファンは、本当にただ光みたいな存在です。 走っているトンネルが崩れ落ちて閉じ込められているんですけど、真っ直ぐな光が入る感じですかね? とても感謝して、力が出ます。

Q.  1日を開始するとき、必ずしなければならないルーティーンがありますか。  また、仕事をしなかった時、最も多くの時間を過ごすところがどこなのかも知りたいたいです。

仕事がある時とないとき、二つに分けられます。 仕事があるときは、朝食を抜かなければなりません。 朝食を食べてはならない理由は、ただ自分が軽い身と心でスケジュールをしたら気楽だからです。 そして仕事がない時は、逆に起きるやいなや朝食を食べなければなりません(笑)。 また、スケジュールがない日、最も多く時間を費やしているところは、ソファーとテーブルです。 すごくおもしろいのは、ご飯はソファの下で食べて、ぼーっとする時は食卓に座って過ごします。 どんな感じか分かりますよね? 実に奇妙にも、そうなるんですよ。



Q.  ソウル公演を皮切りにアジアツアーが始まるそうですが。  ソウルでも3年ぶりのコンサートであり、チケットオープンと同時に全て全席売り切れになったことがあります。

ソウル公演のセッリストは、戦争のようでした。 すごくハードな曲で構成していて、リハーサルの時から喉が裂けるほどに一生懸命練習しました(笑)。 しかし、わくわくする心が倍以上に大きいようです。 そして公演の合間合間に、ブリッジビデオで面白い映像が用意されたのですが。 デビュー前のオーディションを受ける時の姿から、演技を始めた初期の姿など、私が見るには恥ずかしい映像が一つずつ公開になる予定です。 ここに演出的にも公演場で使用できる全ての照明を動員してやる予定なので、本当に立派な舞台を見られるのではないかと思います。

Q.  最後に今後の計画、そして音楽だけでなく、集中したいことについてもお願い申し上げます。

今回の<BORN GENE>活動が終わったら日本に行って、以前から準備したアルバムで再び活動を続けて行きます。 新たな公演のリハーサルを皮切りに、年末までに全国アリーナツアー公演を行う予定です。 そして韓国に戻ってきて新年の私の誕生日を迎えて、これまでパンデミックで会えなかった海外ファンとの出会いもある予定なので期待が大きいです。新しいアルバムと活動を待ってくれて、本当にありがとうございます。 待つことは容易ではなかったはずなのに、いつもそばで力になってくださって、一緒にいてくれて、もう一度感謝します。 皆さんにプレゼントするという気持ちで、一所懸命準備したアルバムをたくさん愛していただきたいし、今後の活動もよろしくお願いいたします。

サインCDイベント
6年ぶりの正規アルバム<BORN GENE>で帰ってきたジェジュンのインタビューマガジンを読んで、<BORN GENE>の収録曲のうち、一番好きな曲と感想を残してください! 抽選を通じて計3名にサインCDを差し上げます。イベント期間は9月30日(金)~10月7日(金)で、当選者の発表はメールでの個別通知で行われる予定です。 多くの参加をお願い致します!



サインCDのイベントは、日本からでも参加できるのかなはてなマーク
コメントを書いてる方もいらっしゃいますが。
「一番好きな曲」を書くのを忘れずに〜!!

あと、リンク先では今回のパーティールームの音声も聞けます爆笑
曲の再生は有料なので、一部分しか聞けませんが…。
今回のパーティールームは、少しずつに分けて、全部聞けます音譜
YouTubeと同じではあるのですが、少しずつ分けてあるので、何の話をしているのかがわかりやすくて良いですねキラキラ

でもダイジェストとは言え…長いですねあせる
あまりの長さに、訳していて寝落ちしました(^▽^;)
でもその分、たっぷりとジェジュンが考えていることを聞けたので、満足です爆笑

たまに、質問と答えが合ってないものもありましたがあせる
安定のジェジュンだね音譜
どうやらジェジュンは、質問に答えているうちに、いろんなことが頭に浮かんじゃうようで。
結果、最初に聞いたこととは違う…ってことが多々ありますねあせる
それはそれで、いろんなエピソードが聞けるので、私は楽しいのですがキラキラ
それに、聞かれる質問より、ジェジュンが話したいことの方が興味があるし。
だから今回のパーティールームは、曲の解説や思い入れなど、「ジェジュンがファンに知ってもらいたいこと」を聞けた気がして、うれしかったです爆笑

そして今後のことも…。
次は日本のアルバム!!
リリースまで、あと1か月ちょっとなんだね〜アップ
めっちゃ楽しみ〜爆笑

でも今は、まだ「BORN GENE」に浸っています。
本当にいろんなジャンルの曲が詰まっていて、一言で言えば「楽しい」音譜
日本のアルバムがリリースされても、同時に聴いていると思います。
ジェジュンの歌声なら、日本と韓国の区別は私にはないので。
「楽しい」がまた増えるな〜音譜っていう、楽しみでしかありませんアップ

ジェジュン、愛してるよ〜ラブラブ

画像はモザイク処理したのに…。
ジェジュンのかっこよさがダダ漏れなのは、なぜはてなマークはてなマーク