ジェジュンのもとにプレゼントのパンツが届いたようですね(≧▽≦)


パンティって…( ´艸`)
ってことはぁ、一枚一枚、全部チェックしたんだね目
で、枚数を数えたら2,000枚!?
たくさんプレゼントされるとは思っていたけど、ここまでとはあせる

そう、きっと多くの方がパンツをプレゼントするだろうなぁって思って、私はプレゼントしませんでした。
そのかわりはてなマーク
横浜アリーナ公演の2日目、ジェジュンに手紙を書きましたひらめき電球
横浜より後の公演で「手紙をもらうのは嬉しい」といったことを話していたそうで…。
手紙を書いて良かったな、と。

でも手紙を書こうか、ギリギリまで悩んでいたんです。
前日まで仕事がめっちゃくちゃ忙しい時で。
横浜アリーナには奇跡的に参戦できたんです。
なので準備は全く出来ずダウン
時間的に書けないな、と思っていました。

でもやっぱり、ジェジュンに直接、気持ちを伝えられるチャンスなんて、滅多にないじゃないですか。
よし、書こう!!
って書き始めた時、既に開場時間を過ぎていました(^_^;)
車の中で汗だくになりながら書き上げた時には、開演30分前えっ
リアルタイムな気持ちを書けたってことで…(^▽^;)

どういう事を書いたかというと…。
私はジェジュンについては行かないよ。
ついて行くんじゃなくて、一緒に歩きたいんだよ。
って事を書きました。

私はジェジュンとそのファンの関係って、他のアーティストさんとかとはちょっと違うように思っているんです。
距離感が近く感じるって言うのかなはてなマーク
ファンもアーティスト・ジェジュンの一部なんじゃないかと思ってしまう時もあるくらい。
だからジェジュンの後を追うんじゃなくて、ジェジュンが前に進みたければ背中を押すし、休みたければ抱きしめてあげたいし(左矢印「肩を貸す」じゃない所が、ちょっと下心が見えちゃってますねにひひ)。
前から困難がやってきたら、盾にだってなる、って事も書きました。
なんだか歌の歌詞みたいになっちゃったな〜(^▽^;)
なんて思っていたら…。
その日、その曲を歌ってくれたっアップ

すっごく好きな歌だから嬉しかったし、手紙の内容とかぶってしまった驚きもあって、心臓が壊れるんじゃないかっていうくらいドキドキしながら聴いてましたラブラブ!
またいつか、聴きたいなドキドキ

ジェジュン、愛してるよ〜ラブラブ

「20年くらいパンツの心配はない」だって。
20年は日本にいるってことかなはてなマーク( ´艸`)