看護師はストレスが溜まりやすい仕事だと言われている。人の命に関わる業務が多く、肉体疲労以上に精神疲労が蓄積するのだ。看護師は休日になると派手に遊ぶ人が少なくないが、それはストレスの反動の影響があると言われている。ストレスは心身をむしばんでいき、集中力まで奪ってしまうのだ。些細なミスが頻発する、布団に入っても4時間くらいで目が覚める、イライラすることが多くなった、などの症状があればストレス過多になっている可能性大だ。
疲れた心身を鎮めるためには、休日を有効活用する必要がある。休日は思い切り遊ぶという看護師は多いが、遊び疲れた状態で出勤日を迎えるのは得策ではない。身体をゆっくりと休めるためには、完全週休二日制の職場に就職する方法がある。遊びと休息を両立させるためには、週に1日の休日では不十分という人が多い。週に2日の休日があれば、遊びと休息を両立できるので疲労とストレスの両方を解消できる。遊ぶよりも寝ていたいという人は多いが、遊びには心身をリフレッシュして英気を養うというメリットがあるので無視できない。
看護師の求人情報を見るときは、年間の休日日数を調べておく必要がある。休日日数が多いと言われる職場は、年間に120日以上の設定にしていることが多いのだ。130日程度の休日があれば、心身に無理をかけずに働けるはずだ。ただし休日日数が多くても、年間の勤務時間が長いようであればその限りではない。残業や夜勤入りが多い職場であれば、休日日数が多くなければ身体が持たなくなる。大切なのは自分自身が無理なく勤続できることだ。休日日数が比較的多い職場には、経営が安定している大学病院や国立病院などがある。(※)参考:看護師の休日日数
