日本相撲協会の公式ホームページをご覧ください。

これではダメです。

お客さんの心をつかむことは出来ません。

 

大阪場所の中止は伝えていますが、

「八百長問題」に対する協会の見解は一切無し。

 

世間がこれだけ騒いでいるのだから、

なんらかのメッセージを送るべきでしょう。

 

協会内部で意思統一が出来ていないからなのか、

ハナからその気がないのか、呑気なのか、

傲慢なのか?

ノーコメントです。唖然とします。

 

大相撲は興行です。

当然、お客さんの共感なしでは成立しません。

もし、「八百長」が常態化しているのなら、

存続は不可能です。

 

いま、協会がメッセージするべきテーマは

「八百長問題」ですが、

彼らには、その「論点」が見えていないのです。

 

だから公式ホームページが、アサッテ(明後日)を

向いていても平気なのです。

 

メッセージのテーマは「八百長問題」ですね。

では、論点は?

 

「大相撲とは何か?」です。

「大相撲の過去・現在・将来とは?」です


つねにテーマの本質を考えていくと、

何が本当の問題なのかが見えてきます。

論点とは、テーマに潜んでいる「核」と

言っていいでしょう。

 

スキャンダルとして「八百長」を暴くことには、

興味はありません。

 

最終的な着地点を、

「お客さんの心をつかむには?」に絞り、

ブログを続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、話が噛み合わないのか、
お考えになりましたか?

再度、「対話」とは何かを考えれば、
答えが出てきます。

日常生活での気軽な会話から
仕事の打合わせ、交渉、取材、インタビューなど、
すべてが「対話」だと言えます。

広告やDM、商品カタログ、ポスターなどによる
消費者へのメッセージは、
「対話」への誘いです。

消費者が反応してくれなければ、
そのメッセージは失敗です。

広告&販促活動はつねに、
消費者に向かって何かを語りかけていく
企業活動の一環ですが、

商品やサービスの認知度を上げ、業績向上に
つないでいく最も大切な企業活動が「対話」です。

企業イメージの向上、
つまりお客さんの共感を集め、好意を獲得する上でも、
「対話」の基本姿勢を忘れないでください。

コミュニケーションの基本=対話です。
対話の基本姿勢=福耳です。

お客さんの心をつかむ「販促小冊子」は、
その極意/ノウハウをお伝えしていくものです。

ノウハウの①は、「福耳」です。
これはもう十分お伝えできたものと思います。

ノウハウの②は、対話の「論点」です。

「論点」とは?

ちなみに、テーマと論点は違います。
たとえば「環境問題」や「省エネルギー」などを、
キーワードにして議論が始まるとします。

しかし結論が出ないまま、
議論が空回りすることがあります。
「論点」が明確に設定されていないと、ダメです。

いい意見が出てきても、結論が出ない。
話は噛み合っているのですが、
議論のための議論に終始してしまいます。

「環境問題」や「省エネルギー」は
単なるテーマであり、論点としては
意味する範囲が広すぎ、具体性に欠けます。

私がいつも疑問に思っていることがあります。

禁煙や嫌煙を主張する人が、
排気ガスを撒き散らしながら、
クルマを平気で運転しているのは、なぜなのか?

「地球に優しい」を企業理念としている会社が、
広大な敷地を確保し、大工場を建て、
田園風景を台無しにするのは、なぜなのか?

こうした疑問に明快に答えてくれた人はいません。
問題は複雑ですよね。

生活の便宜上、やむを得ないとか、
経済の発展上、仕方がないとかでは、
もちろん答えにはなりませんね。

しかし、少なくとも、
問題の本質は何なのか、
私たちは考えるべきだと思います。

今すぐでなくても、
答えが見つかるかもしれないからです。

「問題の本質は何なのか?」について
オープンに議論することができれば、
解決の方向は見えてくるのでは、と思います。

話が少しそれましたが、
「問題の本質」を明確にすること、
それが「論点」です。

地球環境といった大きな問題も、
大都市と地方都市の共存共栄の問題も、
一企業の業績向上の問題もすべて、

「論点」を具体的に見通さないと、
解決の方法を見つけることはできません。

次回は、
「論点」をキーワードにして
ブログを進めていきます。





























「誰と、何を、どのように、いつ」話をするのか?


コミュニケーションを上手に進めていくために
つねに考えねばならない基本ですね。

でも、「何を、どのように」話すのかは、
相手の気持ちや考え方、欲求や価値観などにより
違ってきます。

先述した「福耳」を忘れないでください。

これを忘れるとお互いの話が噛み合いません。
相手の話をよく聞き、気持ちを理解し、
的確に対応する---「対話」の基本姿勢ですね。

この「対話」について、一から考えてみます。

販促方法や広告計画、営業活動を企画する上で、
必ず役に立ちます。

なぜか「対話」がうまく進まない相手がいますね。
できるだけ相手の気持ちを汲み取り、
分かりやすく話しているにもかかわらず、
話が前へ進まないでイライラする時があります。

なぜなんでしょう?

両者の考え方が根本的に異なっているとか、
関心の方向がまったく違っているとかで、
受け答えがトンチンカンになってしまう。

こういうケースは例外として、
お互い一生懸命なのに、話が進まない。
そんな経験はありませんか?

なぜなのか?
「対話」の大切さを考えていく入口として
すこし時間をとって考えてみてはどうでしょう。