中国の検索サイトやSNSサイトなどで仮想通貨やICOに関する広告の配信が停止している。米国では先週Facebookが同様に仮想通貨に関連する広告を配信しないことを発表している。今後もこの流れが世界的に広がる可能性があり、関連業者への風当たりは強まっている。
との情報。
仮想通貨発行しまっせー、
という号令の下、資金を集めるICO。。笑
香港を拠点とするSouth China Morning Postによると、中国のグーグルにあたる検索サイト「Baidu」や中国のTwitterにあたるSNSサイト「Weibo」のサイト上で、仮想通貨及びICO関連の広告の配信が停止しているという。Baiduからは関連広告の配信停止に関する公式な発表はないが、WeiboはSouth China Morning Postに対しメールで、関連広告を意図的に停止していると語った。
中国では昨年10月、政府の規制によって国内でのICOが禁止され仮想通貨取引所も閉鎖に追い込まれた。BaiduとWeiboの両サイトで「ビットコイン」、「仮想通貨」、「ICO」のワードを検索すると関連ニュースは表示されるものの、有料広告などは表示されない状態のようだ。
とのお話。
仮想通貨の逆風が続いてますな。
世界中から、簡単に資金が調達できるように。
その反面、悪いやつに狙われやすいてことですな。。
連日の仮想通貨ネガティヴキャンペーンは、絶賛強化中。。笑
コインチェックの対応がないと、
さらに向かい風がキツイ。
こんな時に好材料をさがそう。
ネガティヴて、つまんないからね笑