本当は先生の卒業作品だったアレンジメントを、一目惚れして「作りたい！」という私のわがままな申し出に快く承諾して頂きありがとうございました。
取り外しができるものが希望だったので、土台は先生が作ってくださり私はひたすらお花のワイヤリングの作業です。
この地道な作業が実は大好き。
普段の雑念が取り払われ、無の境地になれるんです
このアレンジメントはアイボリーホワイトの優しい色合いです。
オーラソーマにはアイボリーホワイト（クリーム色）という色はありませんが、以前中目黒にあるドルフィンスターテンプルミステリースクールの人に「あなたが来た時クリーム色の光に包まれていた、マグダラのマリアのエネルギーだった。」と言われました
でも、「まさか～」と思っていたら、別のチャネラーにもマグダラのマリアがついていると言われました。(封印されていたものが解かれたという意味でしょうか？）
そういえば、普段の洋服も薄いベージュを選ぶ傾向があります。
もしかしたら、無意識レベルで感じているのかもしれませんね。
別に私＝マグダラのマリアという訳ではなく、誰しも色々なマスターの質というものを持っています。
オーラソーマボトルではB５０からB６４までが、マスターと対応していると言われています。
マグダラのマリア様のボトルというものはありませんが、B７７ カップは杯（聖杯）を意味しているのではないか？と推測されます。（私的見解）
B77 カップ
上層 クリア 下層 マゼンタ
クリア 反射された光、苦しみの理解、意識の光、明晰性、流されていない涙の井戸、光の必要性
マゼンタ 第８チャクラ、ソウルスター、神聖な愛、小さなものへの愛、ケアする人をケアするもの、見えざる色（虹の７色には入っていない）、情熱と思いやりの色、人のために役立つシンクロニシティ
光のパワーが生命のパワーになる
私は幻想を手放し、明晰さを持ってみることができます。
新約聖書では最後の晩餐で、マグダラのマリア様はスパイクナードという精油をキリスト様の足に塗ったと伝えられております。
聖杯伝説では、この最後の晩餐で使われた杯＝聖杯を探し求めるというストーリーですが、聖杯＝子宮＝ブラッドライン（血統）というように置き換えられたともいいます。
マグダラのマリア様はイエスキリスト様の妻であり、ツインフレームであるとも言われています。お子様もいらっしゃったとか（諸説あります）
ちなみにキリストはB55
B55 キリスト
上層 クリア 下層 レッド
献身的な愛の発達
私には自分の理想を探究するエネルギーがあります
地上に生きながら光を体現したマスター
こうして想像してみるのも楽しいですね
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