たまにニュースでやってる「繁華街交番24時」的な特集が大好きです。
日頃偉そうに若者の説教垂れてる連中が酒に酔って醜態晒すのを見てるとなんだか胸がスッとします(=゚ω゚)


フーリンです。


パチンコ屋さんと煙草って切っても切れないですよね。
お店によっては禁煙コーナーがあったり、全館禁煙ってのもあるけど、どちらも少数派ですよね。

パチンコ屋イコール煙草吸えて当たり前ってのが今現在の常識な訳ですが、当然非喫煙者の方も居るわけですよ。


数ヶ月前に「分煙していないパチンコ屋は健康増進法に違反してるんじゃないか」って国会質問があったってのをネットで見たんですが、(調べてみると、パチンコ・パチスロ関係の話題が国会質問で出る事例ってちょこちょこあるんですよこれが。)解釈の問題が色々あるみたいで、具体的な規制には至ってないのが現状だそうです。

ホール業界からみれば、分煙すると利益に直で影響が出る問題ですしね。



でもね、喫煙OKだからって好き放題やって良いわけではない訳で・・・
わたくし自身喫煙者なんですが、喫煙者から見ても勘弁して頂きたい事例も多々あるんですよね。


今回は喫煙者であるわたくしから見ても「それはちょっと・・・」と思う事例をいくつか挙げてみました。


1、くわえタバコ
これ地味に嫌なんですよねぇ・・・
おっさんとかがくわえタバコで空調の風上に居るとモロに顔の高さで煙がかかるんですよね・・・ふかし煙草だと煙の量が多いから最悪ですね。
身勝手は承知の上で言うと、自分も煙草吸うけど、人の吐いた煙がかかるのはイヤなんです。



2、煙草持ったままレバーオン
これは気にならない人は気にならないでしょうかね。
煙草を指に挟んだ手でレバーオン・・・
灰がレバーにかかるのが隣で見てて気になってしょうがないんです。
というか、台を汚す行為が個人的に大っ嫌いなんです・・・
お前の所有物じゃね~んだから綺麗に扱えっ!!って思っちゃうんです。


3、煙草持った手を台間の足の位置まで垂らす

個人的にはこれは大問題です。
わたくしの文章力でうまく伝わるかちょっと心配ですが・・・
台があって、その右脇にユニットがついてて、反対側にもユニットと同じ幅の余白があるってのが一般的なレイアウトだと思うんですがね。

このユニットの外側のラインから、反対側の余白の外側のラインってのが打ち手のパーソナルスペースだとわたくしは思ってるんです。
足を置く位置もこの範囲内に収める様意識してるんですが、たまに煙草を持った手をこのパーソナルスペースに侵入させてくる輩が居るんですよ・・・



















かんっっっっっがえられないっ!!!!
もはや完全なる領空侵犯ですよ。

そりゃ楽な姿勢で打ちたいのはわからなくもないですよ?
たださぁ・・・人の足にぶつかる可能性がある所に数百度の熱を持った物体をブラブラさせるってどういうつもりだオマエっ!!


同じ理由でパーソナルスペースに足伸ばしてくる奴も嫌いなんですが、煙草に関してはそれ以上に危険ですから。


パチンコ屋って特に年配層から見れば「煙草嫌ならパチンコ打つな」的な感じなんだろうけど、今時そんな時代でもねぇべさ・・・


店も店で、分煙ボードガッチリ付けるなり空気清浄機能付きのユニットにするなりもうちょっと時代に適応して行かないと新しいお客さん付かないと思うんだぁ


なんか、パチンコ屋って新規客を開拓するより常連を手放さない方向にベクトルが偏り過ぎな気がするんですよね・・・
保守的と言うかなんと言うか

打ち手は打ち手で「客が増えると立ち回れなくなる」っていう事言う人も居るけど、お客が増えようが何しようが状況に合わせて自分が変われば良いだけだと思うし。
まぁ、空き台が見つからない位の高稼働だと確かに辛いけどww


なぜか煙草の話題から時代の話になったぞ??

相変わらず「起承転結」がド下手くそだなぁ・・・


さて、飛行機に乗るから電源を切ろうか。

東京に帰りまぁす(=゚ω゚)ノ


喫煙マナー及びパーソナルスペース防衛に賛同の方はモグラちゃんをレッツ!!スパンキングっ!!