フィリピンに出稼ぎに行きます!笑 | Be Fully Human

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「日本とフィリピン社会により広く大きな貢献をする」ことをミッションにした青年による、その実現までの道のりを綴ったブログです。このブログを通して、ひとりでも多くの方が「ごきげん」に人生を送っていただければ・・・、そんな願いを込めてお送りします~。

フィリピンの慈善団体と共にタクロバン復興支援を始めて約1ヶ月半が過ぎた2014年1月17日、僕は日本に帰国しました。

現地で日本人の自分が一人活動するよりも、日本で支援金を募って、現地のボランティアの子達を資金援助という形で支える方が、大きな絵を描いたときに役に立つと思ったからです。

4月から不登校生を対象にした通信制高校の常勤講師になることも決めていたため、それまでのこの期間に全国で支援金を集めようと思い、知り合いの方々にご協力のお願いをしていました。

高校、大学の仲間と先輩、教授にボランティアコーナーのスタッフの方。

大学のラグビーの同期は今、カフェをひらく夢に向かって修行のバイトの身であるにもかかわらず支援金を手渡してくれました。

石巻で一緒に汗を流した佐賀、大阪、神奈川、富山、千葉、東京、全国のボランティア仲間。

大阪の小中さん、表さんという素敵な方々は、家にも泊めさせてくれ、「これはタクロバンの子ではなく、自分のために使ってくれ」と自分のケアをするための支援金も送って頂きました。

アメリカの大学院時代にお世話になった方々。

そのつながりから見ず知らずの方から支援金を頂きました。

不登校生関係でお世話になっているNPOの代表の阿部さん。

不登校生とフィリピンの子どもを繋げようと、手紙プロジェクトを提案していただきました。

東北で知り合った東京のビジネスマンの方々・・・。

自分の日常には何の関係もないフィリピン、レイテ島の復興支援のために、多くのご協力を頂きました。

「生かされている」という意味が少しずつわかってきました・・・。

・・・

そんな中、東北の復興支援の時にお世話になったNPO法人ロシナンテスの川原尚行さんから、スーダンからご連絡を頂きました。

日本眼科医会が今回、僕が活動していたレイテ島で巡回医療支援プロジェクトをこれから3月中旬まで行うので調整員として同行しないか?というお話でした。

支援金を日本で募っていると申したところ、川原さんが医会の方に交渉してくれ、活動費以外に相当な額を頂けることになりました。

そして川原さんご本人からもドンッと「寸志」をスーダンから贈っていただきました。

ロシナンテス東北事業部からも被災した閖上の方々、スタッフの方々が寄付金を送って頂きました。
...
ロシナンテスの皆さんの「心意気」がものすごく嬉しく、「感謝」という言葉では表せない何かを胸の中に感じています。

本当に、ありがとうございます。

これから再びレイテ島に戻ります。

今回は日本眼科医会のプロジェクトに調整員としてレイテ島タクロバンで活動しますが、休みの日に現地の団体の活動に参加して、眼科医会のプロジェクトで頂く謝礼金を、そっちに寄付したいと思っています。

出稼ぎです。笑

明日からフィリピン。

しっかり任務を全うしてきたいと思います。

また、もしこのブログを読まれている方で現地の慈善団体の活動に資金援助という形でご協力したい方がいらっしゃいましたら、メッセージを頂けると幸いです。

(次帰国するときはもう春の兆しが見えてくるころなのかなあ・・・。)

それではTindog Tacloban! (立ち上がれタクロバン!)

頑張ってきます!!