ミャンマーの第2の都市であるマンダレーを散策していたのですが、ホコリやら疲れやらで体調を崩してしまっていました。
日本で一度こけてしまい、塞ぎ込み、悩んでいる青少年のリスタートのところに貢献したいという想い、そして途上国の子どもにも同時に貢献できるようなことをしたいという想いをもち、場所を探そうと出てきました。
実際に来て、当たり前の事実に気がつきました。
貧困地域は大都市周辺にあり、そこはものすごくストレスがたまる「都会」に位置すると。
(ここに思い悩んでいる日本の青少年の子達が来て住むとなったら、さらにストレスをかけて逆効果になってしまうばいこりゃ・・・。)
思い返せばフィリピンのときもそうでした。
マニラ郊外に貧困地域はありました。
バヌアツやコスタリカといった国では大自然に囲まれて、作物がとれる環境であるため、途上国のいわゆる「貧困」というものを肌で感じることはあまりありませんでした。
果たして、自分が指している「途上国」とは一体何なんでしょうか?
大自然の中、モノはないけどシンプルライフの中に幸せがある地域のことを指しているんでしょうか?
日本では当たり前の衣食住がない中、今を生きている人々の生命力に溢れた地域のことを指しているんでしょうか?
それとも頭の中で作り上げた架空の世界だったのでしょうか?
もう一回、根本的なところから考えないといけないみたいです。
(あーくそ。)