バヌアツ共和国。
小さな島が連なって出来た国で、島の数は87個、その面積は新潟県と同じといわれています。
人口は約20万人。
島それぞれに独自の文化を持っていて、ある島はサンゴ礁で形成されており、またある島では火山が隆起して形成されているなど全く色が違うんです。
機内ではアロハシャツに綺麗な花を頭につけた添乗員の人たちが優しく微笑んでいました。
(うわ~本当にバヌアツに向かっとるったい・・・。)
期待で胸が膨らみました。
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空港に着いた時はもう夜の11時半。
辺りは電灯もなく真っ暗。
外に出ると、ある女性がボードを抱え、こんな遅い到着にも関わらず、待っていてくれました。
「シニ!?」
「あっアグネス!?」
僕は嬉しさのあまり飛びつきました。
その夜は都市部の安宿に泊まることになりました。
辺りは真っ暗で何も見えません。
「これからどげんことが待っとるっちゃろう・・・。」
ワクワクして眠れなかった、と書こうとしましたが、実際は一晩中、虫に悩まされ眠れませんでした・・・。
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