ひきとめ明け方の夢最初知ってる人がたくさんいたのに気づいたらいなくなってて(遠足かピクニックやってた)ふと見たら自分の肩に漠がいて、反対の隣に黄色い帽子被った子供が歩いてて、道の横の坂を走って下っていったけどなんか行っちゃいけない気がして。漠を降ろそうとしても降りなくてそのまま歩いてたらカチッと音がして枕元の電気つけられて正気に戻ったていうとこで目が覚めたあれあのまま歩き続けたら多分ダメだった気がする。起きたら動悸がすごかった。