ツアー終了 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

日曜日に六本木で終了しました。

ZAIKOで配信があったのでありがたかった。

 

でもやっぱり行きたかった。

ツアーはいつも楽しいけど、今回はCHIYUさんが入ってきたことで新鮮で

新鮮な楽しさがすごく良くて

ああいうキャラ…そういえばあんまりいないもんな…キリトの関わったバンドで(いや、いるかもしれんが)

 

 

 

しかも翌日にあげてくれるし

タイミング!!!!!

(でももっとほんとは休息とってほしいんだけど)

つか、これ…ただで…ただでいい映像じゃない…

 

(どうでもいいけどリハでキリトが着てたぶかぶかパーカー超かわいいんですけど。ちょっとかわいい。もうかわいい。なにそれかわいい。)

 

キリトすっごいアレンさんにライブ中も構ってるけど

もしやすっごい緊張しいなのかな。

いや、巷で「キリトどんだけアレンさん好きなんw」って言ってたんですけども

(まあでも、普通に緊張する現場だよな)

キリト現場はサポメンっつってもどんどん前に出させるし
超やりがいのある職場だよなって思うんですよね。
曲のアレンジ違う?って思った曲があったりしたので、これ見る限りサポメンで考えて提案とかもしたのかもだし。
キリター「キリトかわいい」しか語彙力ないけども、案外生温くないしね。
手は抜けないと思るんですよ。
手抜くと気づくよね。
キリトがそもそも手を抜くような輩を使わないと思ってるけど。

(実際ツアーとアーカイブでちゆギャが無茶苦茶増殖してるんだけどwいや、でもわかる。個人的にはあのキャラ、というかあの気遣いのすごさと目端の利き具合とグイグイいける大胆さに加えて、なんかちゃんとフェロモン出てらっしゃって。あの色気はすごく好きなタイプです。)

 

あの下を育てつつ、下から学んで自分も成長する感じ…

あれ尊敬できるところすぎる。

 

いい意味で人に無駄に関心がなくって、自分と人との関係がフラットなんだろうな~と思うんですよ。

フラットだから変な嫉妬も高圧もない。

けど、フラットで居続けるってすごい自制が大事だし。

昔雑誌で、90年代後半にでてきた人なんで、当時のシーンとして酒を飲まなければとかそういう感じがあったわけですよね。

(これ、別にバンドじゃなくて会社とか入っても同じだよな。悪しき1900年代の悪習ですよね)

それ言われて「意味わからなくて、何かしてもらったら「ありがとう」間違ったことしたら「ごめんなさい」これだけちゃんとするって考えて行動してた。」みたいなことを言ってたんだけども

当時はまあ私も子どもなんで(といっても社会人だったけど)「へえ~」位だったけど

多分今もこれ基盤に(アプデされてはいるだろうけど)人間関係とか色々考えてるんだろうなって思ってて。

それを維持してやり続けるって

実は一番難しいと思ってる。上に昇ったり年取ると傲慢とか色々顔をだしてくるし、そっちにひきずられることもあるし。

でも、だから選択を間違わないんだろうなーと思って。

 

(素直ってさあ、実はこういうこと言うんだろうなあ)

 

でもって

ほんっと思うけど

 

キリト

 

男の趣味がいいよな…

(そんな終わり?