色々記録 | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

シュレーディンガーの猫

ミッション: 8ミニッツ

 

ラジオで出たので記録的に

 

量子力学の話でパラレルワールドについて話がよく出てくるけど

パラレルワールドの話をしてる人多い気がする。

 

キーワードなのかなと。

 

ていうか面白んだよね。

 

たられば、って言っても仕方ないこととはいえ

そう考えると「たられば、」があるだけ、世界が沢山存在しえることで。

今の自分はそのたらればをチョイスして存在していたりする。

 

てことは今から先は、どれを選ぶかも自由なんだよなという言葉にしかならないっていうか。

選べるのに、人に任せるってのも

それもまた自分のチョイス

 

てことは

予祝って、いくつにも広がる道の中から自分が選びたい紐の先を選ぶことで。

そこを選ぶためには何をすればいいか

おのずと考えることが必要で。

多分

上の方々に予祝していただくってことはその道が高確率で見えやすいようにしてもらえることなのかも。

 

最近すごく思うのがですね

スピリチュアルってちょっと超次元的というか

少しリアルとは違うとこにあること、って認識なのが一般なのだけども

実はスピリチュアルと物理とか数学は同一線上のもので

同時にそのスピリチュアルと物理と数学は哲学と同一線上のものでなくてはならないんだろうと思うのと同時に

ここ数年、スピリチュアルが一般的になってきたのってその流れがないといけないからなんじゃないかなと思ったんですよ。

霊感とか巫女体質の強弱はもちろんあるし、感じない人も沢山いると思う。

でもそれって、第六感だから、嗅覚がするどいとかと同じで。

特殊なわけでもないのかなって。

なんでそれが特殊となったかと言えば、それが人から後退した時に、持ち続ける人が特殊になっただけだったり

その特殊能力を権力者が使って国を安定させるために別枠にさせたんじゃないんだろうか、と思う。

てことは

それを五感と同等に思えるくらいに浸透させていかないと種を存続できないような環境とか、他の生物が力をもってきたりとか(今回のウイルスみたく)そんな世界になっていくのかも。

 

といっても

もっと頭だけでなく、体と心の感じる感覚を大事にしようよってことなんじゃないかなって思うんですよ。

アセンションとかはどうでもいいよ。

その言葉はどうでもいい。

心の赴くことと体は直結してるし、してないといけないし

それを気づくことが霊能力だったりもするし

自分が選びたい先を予祝という形で選びやすくするために力を借りたいと思うのも

第六感じゃん。

 

深夜で切人で毎日のように名言出てくるんですけど

(そのうちまとめようかな、あれ)

ちょっと自分的にこれ信条にしようかなと思ったのが

「絶望に飽きる」です。

 

飽きるって悪いイメージあるけど

飽きるとさっさとそこから離れるから、これほどのポジティブはないっていうか。

絶望に囚われずに飽きたい。

飽きて次にどんどん行きたい。

ていうかそういえば私絶望したことない

←wwwww

 

いや、そもそも人生初期が絶望だったか?

絶望はしてないな。

ただ諦めてただけか。

じゃあ、絶望と一緒に諦めも飽きたい。

飽きることで、絶望に終わるであろうパラレルワールドって消えてなくなって

可能性だけが高まっていく気がしないですか?

 

え?しない?

私はするし、確率の高いルーレットにしていきたいと思ってるよ。