自分で言わなければ! | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

買い物依存の気も多少ありつつ

服屋さん大好きですけど。

 

とはいえ店員さんには厳しいので

ちょっとでも「お前今心にもない賞賛しただろ?」な対応された瞬間に

「う~ん、また考えてまたきま~す」と去り、二度ときません。

ていうか

その店員からは絶対に服買いません。

 

「う~ん、私は似合うと思うんですけど。。

 あ、ちょっと待ってください」

 

と頭の中の在庫リストから似合いそう、もしくは好きそうかも?な服をチャレンジして持ってくるぐらいのプロ意識欲しいわ。

 

←えらそうか

 

決め手は基本的には着た自分を自分が好きかどうか

それオンリー!!!!!

 

なので絶妙に「おい、その服この店のどこにあった?」みたいなドツボ服を

お勧めしてください、と言ったら持ってくる店員さんは貴重で、リピートし続けます。

 

ところで

試着した時って店員さんに一応見てもらったりするじゃないですか。

 

その時ってどんな対応しますか?

 

私は割に素直に全て言うんですが

とはいえ、ちょっと違う、と思っても

「かわいいんだけど、私には似合わない気がする」と自分のせいにして

服はけなさないようにしております。

 

ドツボった時ですね

 

「やだ、これ好き!」とか思いながら

慣れた店員さんにだと

「やだ、私がかわいい。もうどうしてくれるんですか」

 

とか言ったりします。

 

(* ´艸`)

 

え?言わない?

え?お前謙虚じゃない?

かわいいのは服だろ?

 

いや、まあそうなんだけどさ。

 

そんなこと言ったって仕方ないじゃないか(えなり君風に

 

着た私がめちゃくちゃかわいいんだからさ。

 

服って主役ではないので

着た私がめちゃくちゃかわいいってのは

 

服に対する

最高の賛辞な訳ですよ

 

(* ´艸`)

 

服の主張は出しつつも

あくまで主役を押す!

 

素晴らしい片腕ですから。

 

ということで最近心の中だけでなく声にでてしまうことが多いので

「やだ、私かわいい」と言ってもそれ通常モードなので

意図的なものはございません。

 

悪しからず