沙久良さんはお仕事に向かい
SUOUさんとりささんとアマヲさんと私でレッツ秋葉原
ナビはりささん。
秋葉原。人多すぎる←人多いの疲れる
ぼんやりしちゃったのでひたすら付いていくのみ
自分じゃ間違いなく行かないアニメイトですが
日本のエンターテイメントの少なくともれっきとしたポジションを誇ってるよなーっていう。
もう商品を構想、作ってる人がオタクな方自身なんだろね。
自分が欲しいから同志も欲しいっていう。
マーケティングリサーチに間違いがない。
なんか熱気にあてられてるのか終始ぼんやりしてました。
で、ここで用事のあるアマヲさんと別れてやはり将門スのとこへ移動。
神田に着いて改札出たら
『…』
通りすがりの親子の会話が
どーにもメッセージかしら?と二人にはなしてみる。
( ・∀・)
いや。だってあの話…
親子の会話でたまたまあれだけ聞こえるって。ねえ?
特にりささん宛かと思ったけどSUOUさんのご家族にも該当されそうな方がいるとかいないとか( ・∀・)
境内でちょっと見て回って、参拝にも猛烈に時間かかりそうなので
SUOUさんはここで帰られました。
神田明神はお商売上手ですね。
萌えをカミングアウトする必要性の体言ですかね。
むしろ、大事なのは認めてそこから何をどうするかだろう?
ってことですかね。
梅が綺麗でした( ´∀`)
何気に有名どころの皆様が祀られてた( ・∀・)
あの長蛇の列じゃあ参拝は無理だから裏から詣っておきましょう、とりささんとお社の裏で詣って
本殿表に戻ってきて。
『ちょっ。咲陽さん、見て』
え?
『列が短くなってる…』
(*゚Д゚)
さっきの1/3位に減っとる…
『ここまできてなんで詣らないんだってことかしらー』
てことで詣ることにしました。
あ。写真がもう貼れない
続く