昨日ツイッターで見つけた画像なんだけど
春、福岡が4/28と29なのはどんたくを鑑んみて…なんですかね。
それでなくとも嵐のライブがあるとホテルも交通機関も押さえれないという中
GWに…
ありがとう嵐！ってかんじですね（笑
しかしこれでGW前半は確実に福岡市には行かないことは決定しました。
人が多くて死ねる。。。。
ところで
ふと思ったけども
数々、好きなバンドが解散、終幕がありましたが
実はその場面は沢山あるのに私は激しく落胆とか悲しみにくれる、ということがそこまでない。
しいて言うとhideちゃんの死とLUNA SEAの充電期間突入はちょっと辛かった。
なぜか解散だとかそういう直前、ちょっとそのバンドから心が離れかけてたり、自分の中で満足が満タンになってそこまで思い残すことがなかったり
他のバンドで忙しくてそんな余裕がなかったり（←これ一番多いかも
ピエロはなー
プライベートが色々大変な時期で、ちょっと離れかけてた時期っていうか
テンション高い自分がもういなかった。当時。
結構ラーの人は辛くてAngeloを受け入れられないって人も沢山いたけど
そんなこともなく。
LUNA SEAはなんか
終幕前の夏ツアーにものすごい満足をしたんですよ。
そしてfinal actの時期
私はピエロで忙しかった！（たしかプラエネツアー。行けるかわからんのにチケットをとりまくってた、確か）
時間も体力もお金も何一つ余裕がなくて
こんなあっちこっちに心がいってる状態で行くよりは本当に行きたい人が言ったほうがいいし。
と思って行かず。でもfinal actの映像は死ぬ程見たし、今でも好き。
だからといって後悔はないっていうね。
そして完全なるパイロに変貌して行く私w
laputaもラストツアーチケット全然とれなかったけど
そこまでぐあああああ！ってかんじでもなかったし。
ROUAGEもそうかな。
前はどこか終わりを感じて気持ちが覚めていってんのかな〜とも思ってたけど
いや、それはそれであるのかもしれんけど
無意識にリスクマネージメントしてんのかも。
小さい箱でツアー遠征とかしてて、あちこちお友達がいた時期あったけども
ツアー全通とかしてる子たちって「なんかもうあの曲いっつもやるから飽きて来た」とかって言う人も多かった気がする。
そういうのを聞いてるとね
そんなこと思い出したらつまんねえなあと思ったから無意識に
「ああ！まだ見たい！」で終われるようにやりすぎを自分で禁止にしてたっぽい。
いかに熱くなりすぎず、長く熱を保つかに照準をしぼってたっていうか。
それでなくても中々ハマることがないのに、飽きたりしたら持て余すもの。
そういう意味では私は情熱的ではないと思う。
好きなことは長く深く。
…
でも今回の嵐みたいに期限きられたら
暴走してもいいかな、とは思うけど。
←
いや、もういいんじゃね？
暴走して2020年が終わった頃燃え尽きても。
つーか２年のうちに無意識にみんな次の何かを見つけると思うけど
女ってそういう生き物じゃん？