想像と理解の範疇を越える | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

先週、パン屋でみてたら初めて見たパンがあって



写真だとわかりづらいのだけど
一見黒糖蒸しパンとかショコラ系に見える。 






パンの紹介文読んだら確かに洋酒に漬け込んで尚且つ味噌も使っている。


みそ?(゜∀。)

MISO?(,,・д・)


興味をそそられて買ってみる。


見た目の威力ってすごいよね。

味が想像できないのでイメージがどうにも黒糖蒸しパンなのですよ。

その味を想定しちゃって食べる訳ですよ。

勿論違う訳ですよ。


なんだろう。( ・∀・)この味


何枚食べても私の脳が『黒糖の味がするはずだ』『甘いはずだ』と主張して
食べると全く違う味で
いまだに味の表現ができないの。
ただね。味は覚えられないのに
蒸しパンなんぞ遥かに凌駕したねっちり感があって

ねっちり感がひたすらくせになる。

なにかしら。この快感ほどのねっちり。

でも味が想像とまるっきし違うのよ。

違う。そうじゃない
と鈴木雅之並に言い募るのに
食べてしまうねっちり







うむむ( ゚ε゚;)

そろそろショコラフリュイ食べたいなー
こないだ聞いたら『ショコラフリュイ、私もあんまり見ないです』←お店の人がこれ言うって!店長の気分次第なのか?