ちょっとした妄想小噺 | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

お前の妄想は日常茶飯事やないかーい( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )

とかいう突っ込みは要りません


各々しといてください。(←どっち)


 

SUOUちゃんさんのこのブログを見て  

やだ、おおくにぬし君のぬいぐるみかわいい…

いつ行くかわかんないけど
次に松江か出雲に行くことあったら買っちゃおうかなー(ノ´▽`)ノ

とか思ってですね。


思ったんですけどー


思ったんですけどーーーー

思ったんd…


←くどい


ふと

でもさあ。家におおくにぬし君がいるの、何かやだ


と思ったのです。


( ・∀・)


いやーv別に


この方たちを実際お迎えする訳でもないからいんじゃねーの?

と思ったけどなんかいやー

うちの後ろとか熊とか鳥とか蛇とかが
いやがってんのかなー?

とか思ったら


この2枚が延々と出続けるんだけど

白兎さんが
『おおくにぬし君はダ・メ・よ❤』
と言ってますけど。

しかたないじゃん。T様のぬいぐるみとかないんだし。


いや、あってもむしろ欲しくない。怖いから。

ところで昨夜、つーか今朝がた夢を見たんですけど
沙久良さんと菖浦さんとボンボン出てきて。
どこかの神社の祀りをしなくちゃいけない、とボンボンが神官か宮司だかを取り仕切らないといけないらしく、正装していて
沙久良さんが『ヒュー🎵かっこいい❤』と言ってたという。

祀りのため向かう途中で忘れ物をした私は、神社に戻ると
そこに住んでる人なのかわからないけど
もの凄い数の人が集まって鳥居の前に並んでて
神社から出るためには一部儀式というか、しきたりというか、それをやらなければ出れず
その人たちに紛れて、鳥居ほどの高さのある急カーブの道のない橋(両脇の支えしかなく、通常歩く場がない)によじ登って落ちずに渡りきらないといけない。

そこをなぜか前で両の支えを握って渡ってる人たちの上を越えて渡りきって鳥居から出て、一度振り返ってから、沙久良さんたちの後を追っていった。というとこで多分夢は終わった。

やっぱり魔除けにおおくにぬし君にいてもらうべきかー?
と冗談で引いたら


それは黄泉への道標ね

あの橋から落ちたら黄泉かしらね。