に見た夢の話を書こうとしてたのに、忘れてた。
そてもこれもさっき御神籤のブログ書いてて、不意に
天使のわけ前の一節を思い出して
本棚漁ってたから。
そんなきみの名前を知っている。
何もかもを許せなくても
何もかもを理解できなくても
それが嫌で泣くときも
そんな
きみが
とてもいとしい
なんで浮かんだかは知らない
今朝、あ、昨日の朝方
夢を見てたんですが
わたしにしては珍しい夢で
キーワードは虹とパン
細かいセッテイはあったけど、忘れた。
ただ、海の上に虹が出てた。
ただ
虹が丸い。
通常虹は橋がかかるような形だけど
海の上に虹の円が浮かんでた。
そして何かパンがでてきた。
パンは山形のトーストではちみつが沢山塗られてる。
とてもおいしそう。
どこか高台の場所で
浮いた虹を見ながら、パンを食べようとしていたみたい。
虹もパンもいい意味みたいなのだけど
虹の形が既存のものではないから
どうなのだろう?
パンを美味しそうね、とか言ってたようなそうでないような。