激動と言えば激動 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

平成の終わりの日が決定しましたね。

「平成生まれとかでてきたらマジむかつくんだけど〜」とか言ってた平成元年が懐かしい。

 

次の元号いつ決まるんだろう。

早めに決まるのかな。

元号決まると色々忙しいわけで。

今でも御退位が決まって、元号を西暦へチェンジするというのは

箇所箇所では起こってたんですけどもね。

 

陛下の御退位は寂しい気もするけども

激務ですしね。

(o´・ω・`o)

 

平成生まれもアラサーですやん。

 

ところで

最近不意にイシスを読んでるのですが

 
 
なんか…好きなんだよなあこの話
結構酷いはなしっちゃあ酷いのだけど。
オシリスの双子の弟セトがくずで。
 
いやそれ言うとネフティスの尻軽さも酷いけど。
( ・∀・)
 
ていうかイシスは櫻狩りの櫻弥と同じくアルビノだな。そういえば
 
セトに殺されたオシリスを2度蘇生して、2度目の蘇生で
せめてオシリスの子を、と思いつつ
蘇生に自分の若さを使ってしまって
そこにいたネフティスに無理矢理子作りさせるっていう。
さっきまでバラバラ死体なうえに腐敗してたものが再生したとはいえ
死体とそういうことをするっていう衝撃で正気を失いつつも子を生むっていう。
 
(ネフティスはセトの妃でオシリスの妻はイシス)
 
あとがきを何となく読んでて
 
イシスがオシリスを愛してたからここまでしたっていうのが
妥当な捉え方だろうけれど、イシスはその能力から
生命を他人と共有するものであるからそうしたのでは?と書かれていて。
 
人は何かしらで繋がってて
それが血だったり、体だったり、信頼だったり
魂だったり、欲だったり、神様だったり

色々な訳で。

それを他人は否定できないと思うんですよ。

だから、イシスは生命を共有することで繋がってる。
それが善なのか悪なのかは別の話。
だから人は孤独でいられないのである。
 
 ということを書いてたらお昼時消されたんですけど。

で、ぱらさんのブログを読んでて
他人が人の妄想(かもしれないというスタンスで言ってるの)とか自分の世界で視てることをどうのこうの言うんじゃねえよ。

と、ちょっと思ったり。

常軌を逸してなければそれで問題はないと思うんだけど。

まあ
妄想族の一員としてはされたら嫌なことだと思ったので書いただけです( ・∀・)