みせかけ | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

この間須佐様の札が浮かぶということで

ブログ書いたんですけども

太宰府からの帰りに

アヂスキさんが頭に浮かんでおりまして。

 

ていうか帰りに参加者の方何名かと沢山お話させて頂いてですね

その時あたりからちょっと浮かんでたのです。

 

言葉とかは別に出てなかったから何も書かなかったんだけどもさ

 

今朝会社への獣道な勢いで成長した草木の中を歩きながら

なんか言葉がね

うん。

誰に対してかはやっぱりわからん。

ていうか

あれだよね。

神様ですから。

もし言の葉が降りてるんだとしたら

特定の誰かじゃないんでしょうとも。

ある意味一番言いたいのは私なんだろうなと。

 

「美しいというのは素晴らしいこと

 大人になれば形の美しさではなく

 魂の美しさがちゃんと表に見えて来る。

 人は美しいものを愛するし美しいもので癒されるよね。

 でも美しさを勘違いしてはいないだろうか。

 美しいというのは

 例えばあなたが心から微笑んだとき

 その笑顔で人は嬉しくなったり、幸せを感じたり

 美しさはね

 感動を与えるんだよ。

 魂が震える、そんな感動だ。

 そんな感動を人に与えられるように

 そして感動を受け取れるようになってごらん」

 

えーっっっと

書きながら内容が大幅に改変されましたけど。

浮かんでたのは冒頭だけだし。

美は感動なんだよ。ってのが朝浮かんでた趣旨でして。

雀かと思うくらいの大きなバッタがね、すっごい跳躍かましてんのみながら、(道路から木の葉っぱに向かって飛んだんだもん。ていうかうちの会社の前の原っぱがさ、百合が群生しててなんだか異様なんだけど)

「ちっ。フェミニストが!」と思ってたんですけど。

ていうか太宰府の帰りに実をいえばアヂスキさんとマタマ様も浮かんではいたんですよ。

あなたの微笑みをあなたの大事な人はとても美しいと思っているのよ、と言いたかったのかも。

なので融合された感じかな。

 

ていうか

 

今後頭に札が浮かぶようになったらどうしよう。

いや

どうもせんけど

 

多分何かしらインスパイアされたから、だと思うんですけど。

とりあえずそれ以外は何も浮かんでないしね。