”【咲陽さま】旧暦夢見月・出雲の神々からの新月の言の葉” | 日々是…

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いわゆる私の独り言的な

春分の日を超えてからたたみかけだな、たたみかけ。


 
甘くはないのかもしれないけど
読んだ時に「うっ」ときたのは今回の言の葉の方。
(「うっ」がどんな感情かは各々の想像でどうぞ)
 
鏡…引っ越してやたらと鏡を見るように手配したのは玉様かな。
愛を与えてもらっても
愛されてる自分を客観的には見ようとしないし
(実際は客観的に見る事ができないという方が正しい)
見えないから認識できない。
泡沫のようなしゃぼん玉のような形でしか私の中で形がとれない。
シャボン玉だから自分の中で割れて消えてしまう。

自分を見つめるのは苦手だし
自分の気持ちを一番に聞くと人をないがしろにする気がする。
基本的には一人っ子特有の自己中だから。
世間にどう見られてもたいして何も思わないのだけど
誰かが傷つくと痛いからどこかで自分を少し押さえている。








他の人はね、え、なんで?と思うのかもしれないけれど

玉様が私に言ってることがね
私には辛くて苦しくて堪らないのです。