記憶の残像に | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

イズクエ思い出しつつ
心が決まってしまうと今の状況全てが既に耐えられないものとなっております。

とはいえ
すぐさま逃げ切れるわけでもないのでとりあえず名前を変えることから。

でないとね、すぐに
『いや…でもそうは言っても…』
とまるでDV男から逃れられない女のように
ブラックな雇用条件の会社から逃れられないような

そんな自分から選択放棄の道を進む、そんな人間なんで、私。

まあ。そうならないために日々この嫌で嫌で仕方ない心のままなのだろうけど。

そこはO様も兄貴も佐太様も抜かりなく道筋を作ってくれてる。
荒療治で。
とりあえず引っ越し。なので物を捨てていくかな。と。

信也ー!働いてね❤

で、イズクエのことを思い出してたんだけど。
夜の説教部屋思い出すと泣いちゃうんだけど
別で
清我さんのあの入りって…
明らかにリサーチミスだと思うんだけどどうなのかしら。

あの時点で『絶対何も言わない。言いたくない』とか思ったのはー

てことで。
ああいう男の人、見てるのは好きだけど
ダメなんだなーと思ったりしてみた。

何を冷静に分析
そういえば今回玉様とあんまり話さなか…


あ、初日のランチの私の発言のせいか。

大体沙久良さんと話してて、何を話していいかわからなくなってくるときは、玉様がインしてる時だ。
そんな時沙久良さんを直視できなくなってきて、胸がきゅっとなる。

その時も特に変わった話をしてたわけでもない
普通の話をしてただけ。
でもなんかどうしていいかわからなくなってきて
ソファにいたぬいぐるみを使って話し出した。




それを見てちょっと笑って
『そういう武器を持つと元気になりますよね』

武器?

でもそれもちょっとしかもたなくて

『なんか…』

「うん?」

『何話したらいいかわかんない。どうしたらいいかわかんない。』

「どうしてでしょうね」と腕を組んだ。


←あ、玉様だからか、と気づく。

多分
ここからほとんど玉様が現れなかった気が。

いや、まあ。黙って側にいてくれるだけでも充分なんだけどね。
あれはどうすればなおるんですか。

あと。帰り際に車のなかで話してたのを思い出すと
3人で話してたような記憶なのだけど。

いやいや二人二人!

出入りが激しかったからかなあ。

そういえばお説教中の大王はちゃんと沙久良さんのふりをしておりました。