清流君への挑戦状3 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

1階の靴売場に戻ってみると、さっきキープした靴はまだうれずに残ってました。再び履いてみると

あらあら全く服と靴が合いやしない。

┐(´∀`)┌

だって服がリボン似合わんし。
明らかに服装が大人の女のひとみたいなのにリボンに水玉じゃあねえ。

一体私に何があったんだ。

胃カメラ飲んだからか?←カンケーナイカラ

『全然合いませんね』と余裕の口調な清流君

じゃあこれはどうですか?




シンプルなingの靴
足を入れたら快感を感じる位足に吸い付いてくる。
『やだ…足に吸い付いてくる。気持ちいい』

横でにっこり笑う清流君。
ほんとの本命はこっちかーーーー!

といいつつ『ピンヒールはどうですか?履かないんですか?』
『ピンヒールは足が痛くなるしなあ。』
『サイズがあってるピンヒールは痛くならないんですよ。履いてみませんか?』




『…随分ピンヒール押しですけど…玉様のご希望?』
『ええ』←どうどう

『…やっぱりか…』といいつつ履いてみたら、浮腫んでるはずの時間にきつくないし、歩くの辛くない。

うーん。

靴はねいいのがある時に買わないとさ、服みたく買い換えればいっか、とはいかんもの。しかもセール品

んんんんん

くっ(>ω<)/。・゜゜・

両方買う!!

ちなみに沙久良さんとこには書いてありませんでしたが
両方ともほぼ半額
1足位の値段で購入です。

流石は足フェチ清流君
靴は真打ち物件なんですね。

『コレットで買い物全部終わりましたね』

ええ。まだ4時前ですね。

あやめさんの連絡待ちですが4時過ぎるみたいですし、
時間もあるんで沙久良さんのスカート探しにいきましょうか?
井筒屋行ってみますか?

ってことで行くことになり

行く道中『下の羽衣はコレットは綺麗なの置いてないんですよ、井筒屋にしかなくって』
『へえ~』

思えばこの時から既に
いやもしかしたら前回のコンサルから
清流君の舎弟と…いやいや神使いとなっていたのであります。←

聞かれてもないのに下の羽衣の話をする辺り。

だってー。時間に余裕ができて見て回るなら絶対下の羽衣は見るに違いないし探すと思ったんだもーん

(  ̄▽ ̄)

井筒屋に行き、ハンカチも欲しいという沙久良さんを売場に連れていくも割りと頻繁にワゴンセールうをしてるのに今日はやってない。
ハンカチはコンビニで買うとして、下の羽衣のうりばへ。

『この間きた時気になるのは買ったし、あんまりなかったんですよねー…あれ?こんなのこの間なかった…』

新たなデザインのものが追加されてる。

『あーかわいいー!これもいいなーこれもいいなー。これもー!でも全部買えない!どれがいいと思います?』

『これがいいです』




てことでお買上。
チョイスが玉様だと知ったのは後のはなし。

お会計を済ませて戻ると、セールのワゴンじゃないところを見てる沙久良さん。

『1000円ちょっとだったらそんなに高くないなあ』

『そうですね。1000円だったらそうでもない…わあ!これいい!』
『わ!かわいい!』
『このメーカー初めて見ました。いいですねー。しかも一つしかないし。』
沙久良さんの手にはしっかり握られております。

『あれ…これ…かわいい』と見せると
『ああ!何見つけてるんですかああ!』という攻防が2度あり、
沙久良さん、下の羽衣3足お買い上げ。

よっぽど操りやすいんでしょうか?
私を使って選ばせた模様。

で、新館でショップを見て回ってO様ご希望のスカートを探すも微妙にみんな違う。
いいけど何か違う。とサガス間にあやめさんと合流。予約の時間もあるしとりあえずJRに乗って場所移動。

既に長い1日ですが、更に長いイカ祭りが待っております。